法務官僚・黒川弘務も、犯罪処理に絡んでの500万円授受疑惑 | 社会の裏を晒すブログ

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政権末期の症状<本澤二郎の「日本の風景」(3667)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/24559698.html
2020年04月27日 jlj0011のblog

<法務官僚・黒川弘務疑惑を「月刊タイムス」が決起報道>

 月刊タイムス5月号が自宅に届いた。注目の記事は、ジャーナリストの山岡俊介の「黒川弘務検事長に新たな疑惑」だろう。彼は録音データという逃げられない証拠まで提示しながら、犯罪もみ消し人の正体を暴いている。為にする報道であれば、即座に名誉棄損の網をかけられるはずだが、それがない。筆者が追及する「木更津レイプ殺人事件」の犯人、やくざ浜名追及においても、加害者は泥棒猫よろしく姿を隠して反論がない。事実報道に、犯人はたじろいでいる、そのためだ。法務官僚・黒川弘務も、油断してわきが甘すぎたのだろうが、それにしても犯罪処理に絡んでの500万円授受疑惑浮上!は、この政権の末期症状といってよい。

<政治にまとわりついて出世する法務事務次官>

 犯罪もみ消し人というと、最近では真っ先に元官房長官秘書官・同警視庁刑事部長から警察庁の頂点をうかがう中村格であることを、全国民が知っている。

 彼は政府の政治的横やりを、法治・法の下の平等に反して、堂々と処理する能力に長けた人物である。伊藤詩織さんを強姦したTBSの安倍側近を、いとも簡単に逮捕を止めてしまい、不起訴にしてしまった。強姦魔は居丈高になって、法外な損害賠償訴訟を伊藤さんに対して起こしたが、裁判所は逆に強姦事件を正当に判断した。

 最近、伊藤さんが、あのNHKの番組に登場したと報じられている。NHKの安倍側近記者も形無しだ。

 元千葉県警捜査二課長の経歴もある中村が、千葉県警の徳洲会医療事故捜査にも横やりを入れた、との疑惑も清和会OBが指摘している。なんと「木更津レイプ殺人事件」捜査にもブレーキを踏んだ、との憶測さえも。

 中村は警察官僚であるが、東京高検検事長の次期検事総長候補?は法務官僚であって、真っ当な検察官僚ではない。にもかかわらず、安倍内閣への貢献が著しかったことから、法務官僚の頂点に立った。それどころか、いまや飛ぶ鳥を落とせる検察の頂点が目の前にぶら下がっているという。

 そこに山岡爆弾が落ちて、検察内部の良識派に怒りと衝撃が走っている。

 議会・世論は、黒川「検事総長」に強く反発している。自業自得とはいえ、桜事件からモリカケなど、安倍関連の何から何まで、もみ消すだろうと信じ込まれているからである。

転載終わり


黒川弘務らは
本澤二郎さんに
即座に名誉棄損の網をかけられるはず
しかし、それはない
私は、安倍を批判しまくる
しかし、名誉棄損で告発されたことはない
それは藪蛇になるからだ


黒川弘務 「検事総長」
中村格 警察庁の頂点

これが実現すれば
究極の暗黒の時代となる
安倍の重犯罪は、これ以外に助かる道はない

そして
悔しいが
黒川弘務 「検事総長」
中村格 警察庁の頂点
が実現するのだろうか
体制は、この実現を支持しているから
民衆が洗脳されきってるから