緑茶の栽培用「ネオニコチノイド系農薬」  安倍・売国を益にする輩 2/7 | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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※女性セブン2020年4月23日号
より抜萃して転載します

緑茶の栽培に使われている「ネオニコチノイド系農薬」も、2018年からEUでは原則禁止された。ミツバチなどへの被害のほか、人体の神経系にも悪影響があるとして、フランスでは大問題となったのだ。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが言う。
「ネオニコチノイド系の残留農薬は、日本で市販されているペットボトルのお茶からも検出されています。東京五輪の際、ヨーロッパの選手や来賓にお茶のペットボトルは出せないという話もあるほどです」

なお、茶の消毒剤には展着剤を加えます
雨が降っても薬剤が流れないようにするためです
だから、古い茶葉には消毒剤が着いたままになります
新しく出た茶葉だけには、消毒剤が着いていないのです
私は、古い茶葉を使ったほうじ茶は飲みません、美味しいのですが
飲むのは、新芽のみの一番茶だけです
(家は製茶農家でした)