鈴木馨祐外務副大臣 中国支援金に賛同せず | 社会の裏を晒すブログ

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外務副大臣、中国支援金に賛同せず 「敵対的行動の国」
朝日新聞社 2020/02/25 15:50

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自民党が所属議員に任意で募った中国への支援金について、鈴木馨祐外務副大臣は24日付の自身のブログで「外務副大臣として、支援には賛同しない」と記載した。

ええ
カッコしたつもりの鈴木馨祐
さすがだ
アホ

(Wikipedia)より

中華人民共和国:温家宝首相は「中国政府を代表して日本政府と日本国民に対しお見舞いを申し上げる」という電報を菅直人総理に送るとともに、必要な援助を提供する意思があることを表明[29]。また、胡錦濤国家主席は「犠牲者の方々に深い哀悼の意を表し、一日も早い復興をお祈り致します」との電報を明仁天皇に宛てた[30]。中国地震局は3月12日夜、日本の被災者に、人道援助を提供するため国際救援隊15人を同月13日朝に派遣すると発表、中国の救援隊は国際救援隊の中で最も早く日本に到着した。中国は最初に日本に計3000万元の緊急無償人道支援を行い、これは過去最高額だ。国営新華社通信は「四川大地震で日本から支援を受けた恩に報いたい」という論評記事を配信[31]。中国赤十字会は同日、日本赤十字社に100万元(約1220万円)を緊急援助し、必要に応じた人道援助をすることを決定した[32]。一般市民の間でも支援の声は高まり、北京の大学生や会社員ら、有志の若者が仲間に義援金を呼び掛けた。[32]。同日午後、中国国際援助隊は生存者の捜索に必要な設備や救急医療物資など4トンの物資を携行し[33]、羽田空港に到着[34]。中国政府商務部は14日、毛布2000枚、テント900張、手提げ式応急灯200個などといった3000万元(約3億7500万円)相当の援助物資追加支援を決定[35]、初回分は14日、上海から空輸され、宮城県登米市に提供された[36][37][35]、第二陣は28日にミネラルウォーター6万本やゴム手袋325万組がそれぞれ茨城県、日本赤十字社に提供され[38][35]、第三陣は31日にゴム手袋1万組、仮設トイレ60個、スニーカー2万5000足が提供される[39]。さらに別枠で、3月16日、中国政府は日本政府の要請に応じてガソリンと軽油各1万トン(1億8000万円相当)を日本政府に対して提供することを決定、それぞれ4月2日、3日に日本に到着、被災地に送られた[40][41]。また華声在線は「過去の遺恨による民族主義は天災や人道とは関係ない」とし、四川大地震の際に日本が援助したことを受け「民族の感情を超越した人道主義」と評し「必要なのは学ぶことと助け合うこと」と伝えた。中国の地方政府や民間機関からの援助となると、さらに枚挙にいとまがない。例えば浙江省は友好県の静岡県に直接100万元(約1220万円)を寄付した。中国赤十字は日本赤十字に2600万元を寄付した。