私たちが知るのは
ほぼすべて新自由主義諸国の情報になっている
”民主化”と報道されている
が、暴徒、過激、、のイメージもある
これらを理解する上での問題提起として、
「グローバル・リサーチ」の2者の投稿を抜粋して転載したい
暴徒から残忍な仕打ちを受けながら
欧米報道機関に攻撃される香港警察
アンドレ・ヴルチェク
香港警察は一人の死者も出していない
香港でのこれほど低俗なお膳立てを私は見たことがない
どのような行動をするべきか
いつ、どの角度から物を投げるべきか
どこから攻撃するべきか
どのように事を「効果的にする」べきか
「メディア」連中は明らかに暴徒に助言していた
ある時点で、暴徒が突撃し、警察に瓶やほかのものを投げつけ始めた
最終的に警察は反撃するしかない
そして、それがすべてのカメラが回り始める時だ
それが報道開始の瞬間だった
私のわずか2m先で
「記者団」の数人が「催涙ガス被毒からお互いを助け合って」いた
彼らは病気の振りをして、道路の真ん中でひざまずき、
半狂乱になって、顔を水で洗っていた
私は催涙ガスの影響を感じなかった
私は、本物の戦闘用催涙ガスを経験している
それを受けると、くずおれてしまうのだ
それはすべて、欧米と香港自身の世論を操作するのを意図した
完璧に洗練された大がかりなでっち上げだった
暴徒の連中は人が目にすることができる単なる先兵にすぎない
彼らの背後には複雑で多様な国際的右翼勢力がいるのだ
政治的な、宗教的な勢力、そしてテロリストが