11/7 朝日一面
首里城 複数ショート痕
正殿、電気系トラブルか
記事中味
当時ブレーカーは通常通り落ちていた
電気が通っていたのは防犯カメラや火災報知センサーなどだけだった
問題点
・”ショート痕”について、具体的な発表はない
・”複数ショート痕”は通常は起きない、
どこか一か所が自然
”複数”に意図を感じる
・”電気が通っていたのは防犯カメラや火災報知センサーなどだけ”
ほとんど通電はなかった、と言うこと
それまで以上の大量の通電でショートが起きる
いかなる仕組みで、”複数ショート痕”ができたのか、疑問である
言葉遊びの感がある?
ニュースの時間を追っての出方は
大がかりな放火、もにおわせている、と思うのだが
ニュースの発信者は通常は体制
その情報から判断するしかないのだが
論理性を分析しないと真実は見えてこない