関電会長ら6人に1億8千万円 元高浜町助役から、原発マネーか
共同通信社 2019/09/27 01:58
裏金は持ちつ持たれつ、が常識
元高浜町助役助役が、関電関係者に1億8千万円渡した
から推測されること
・助役が渡したということは、他の黒幕がいる?
・助役個人のポケットマネーではない、支出された場所の問題がある
・関電側は、もっと大きな見返りがあるはず
・関電側から、高浜町関係者には、裏金が渡っている、と考えるのは常識的
原発マネーの動きは、複雑
両者の益になる仕組みになっている?
参考
アユの放流では、こんなうわさがある
アユ放流、公開したトン数 13トン
実際の放流量 1トン以下
書類では13トン放流
漁協側は13トン分の金を支払う
もらった水産会社は、放流1トンでしかない
差の12トン分は、漁協関係者と水産会社で山分け
証拠は残らない
確信の状況は、川には1トン分のアユしかいない、釣れない
資金はダムの補償金
漁業券の販売は細る
保証金を使い尽くして、鮎の放流字事業はしなくなった
実際に、これをやった漁協がある!!、私の確信