広島原爆の惨状を描いた映画「ひろしま」 | 社会の裏を晒すブログ

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風太さん紹介分

この映画「ひろしま」の背景についてNHKEテレで、8月14日深夜・8月15日(木) 午前0:00~午前1:00(60分)枠でドキュメントが放送されます。

そして同じくNHKEテレで、8月16日深夜・8月17日(土) 午前0:00~午前1:47(107分)枠で映画が放送されます。


敗戦間もない1953年、日本の映画界は、広島原爆の惨状を描いた映画「ひろしま」を製作していました。

この映画はベルリン映画祭で入賞するなど、国際的にも高い評価を受けたのです。

しかしこの映画、なぜか日本ではほとんど知られることなく終わっています。


朝日の体制情宣機関化が急速です?
NHKの2017年の戦争特集は強烈でした
よくぞここまで、と感じました
しかし、2018年はトーンダウン
今年は、誤魔化し番組で戦争を伝えている感じがします
映画「ひろしま」はNHK内の民主的な部分の頑張りがあったのでしょうか