週刊朝日が指摘した国会議員の仕事ぶりを測る目安 | 社会の裏を晒すブログ

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10年間議員実績ゼロの珍しい男が小泉進次郎!
https://85280384.at.webry.info/201908/article_43.html

2019年08月09日 半歩前へ

一つ目は「質問」。「法律案の審議の主な流れ」を見てもわかるように、国会では委員会や本会議で質問をすることができる。

二つ目は「議員立法」。法案の多くは政府(内閣)が提出するが、議員もできる。提出には衆院は20人以上、参院は10人以上の賛成が必要だ(予算関連法案の場合は衆院50人以上、参院20人以上)。

三つ目は「質問主意書」。なじみの薄い言葉だが、国政調査権の重要な手段だ。

 これは週刊朝日が指摘した国会議員の仕事ぶりを測る目安である。

 この三つの回数がいずれもゼロという「トリプルゼロ」の議員。つまり給料をもらいながら、果たすべき仕事を放棄したサボリ議員と言う意味だ。

 そうした給料タダどりの代表が小泉進次郎である。
 
 父・純一郎が政界引退した後を受け継いで「親の七光り」で2009年に国会議員となって以来、現在までの10年間、ただの一度も仕事らしい仕事をしたことがない。
 
そんな小泉進次郎を「やれ、イケメンだ」とテレビのワイドショーが追っかける。その結果、中身がスカスカの小泉進次郎が将来の総理候補だとでっち上げる。

 彼のバックにはCSISが控えている。安倍晋三と同様に日本にとって危険な人物だ。

 頭が悪いところをCSISに目をつけられた。バカは自由自在にコントロールが可能だからである。