7/29朝日朝刊一面
メイン
京都到着後から下見か(京アニ)
サブ
南の島 さびつく北朝鮮船
7/29朝日夕刊一面
メイン
容疑者 作品の舞台歩く姿
7/30朝日朝刊一面
どうでも良い記事2本
他に
事件前、本名で京都に宿泊
警察が意図をもって発信するニュース
その意図に忠実に答えて記事にするマスコミ
と言う図式
・安っぽい興味が優勢になる
・本質的なものを追求する姿勢が無くなっていく
・社会を腐朽した側面から見る傾向が誘導される
猟奇犯罪は体制の生命維持装置!!
その警察の実態は、こんな形で表現されている
連帯ユニオン関西地区生コン支部の組合事務所に不当な家宅捜索
・60人以上の警察官を動員
・機動隊を玄関前に配置し関係者までも建物に入らせない
・赤色灯を焚いた機動隊の車輌3台を並べ
・押収品の数よりも多い段ボール箱を運び出し
・警察官の多くがマスクをして顔を隠している
私が注目したいのは
マスコミはここまで
体制の統治下におかれている、ということ