危ないから来てください
との連絡が病院から入ったのは
13日金曜14時頃
母 93歳 体重24.4kg
脈拍150ぐらい
これが少し落ち着いて130ぐらいで安定化
少し安心
夜間に急変して死に際を見とれず、は残念だから
私が泊まりました
夜明け前も持ちこたえ体調安定
安心して、しばし帰宅
それから間もなく
脈拍170があって
脈拍を落とす薬を投与しました、と言う
脈拍が落ちています、とのテレ、14日12時ぐらいか
子供たちが病院へ
まもなく子供からテレ
速く速く、もうだめ心拍ゼロも
これが病院の玄関でした
急いで病室に到着
心拍少し持ち直し20前後に
一喜一憂しながら様子を見守りました
助ける処置がないことを自覚しました
14日土曜日14時ぐらい
呼吸ゼロがほとんど
脳幹が死滅しているであろうことを理解しました
医師の死亡判定時刻
14日土曜日14時12分
実際の死より医師の死亡判定時刻が遅くなるようです
死亡理由
心不全(最初は誤嚥性肺炎)
私は泣かなかった