本質から、物事に迫りたい  金正恩  2のC | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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・ あの木造船は、近海漁業用
燃料が切れかけたら、戻る、日本まで漂着するはずがない
海はとんでもなく広いのだ、海岸に立てば地球の大きさがわかるほど広い
朝鮮の漁船が一隻漂着する可能性すらほぼ皆無のはず
しかし、木造船の漂着事件
”先月最多 28件”
絶対ない!

・ 漂流するような状況でありながら、布団や衣類、まで持っていくのはおかしい?

・ 遭難者、死者の影像がないのでは?(後日、避難者のアリ)

・”500メートル離れた海岸で、漂着していた2人を発見”とあるが、広い海で漂流したものが見つかることはないし、こんなに近くで2人も漂着することはないのでは?
東北の震災の津波で持っていかれた人が見つかることはほぼ皆無である

・”家電製品などを海に投棄。一部を巡視船が回収している” 海底に沈んだ家電を回収するのは、ほとんど不可能、回収には特別な装備の船が必要だが、巡視船に回収の装備は無いであろう

・”重さ30キロ以上の太陽光パネルが港の防波堤付近で見つかった”
通常は沈むわけで、こんな場所から見つかるのはおかしい