司法は体制の支配のための組織? | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

森友、検察審関連は
今後どう展開するのか?

3/30朝日
改ざん佐川氏ら不起訴不当
森友問題「供述信用性ない」
検察審議決

反体制的
正義の検察審
と印象付ける見出しになっている

司法は体制の支配のための組織!
と言う視点は、裁判に、常に持つ印象である
今回はどうなのだろうか

この視点からは
朝日の見出しは、犯罪的である
存在しないことを確信しているであろう?検察審
にもかかわらず、存在を強く印象付けるために
”検察審議決”と入れている

毎日
特捜部は議決を受けて再捜査し、起訴か不起訴かを改めて判断する。ただ、「起訴相当」の議決ではないため強制起訴の可能性はなくなり、地検が再び不起訴にすれば捜査は終結する。

司法の場で
森友終結のダメ押しをする


これが今後の展開だろう

シナリオは綿密緻密に出来上がっている!!
これは確かだろう


検察審査会 とは
メンバー不明
議論不明
結論のみ発表


自然科学では
存在が証明されないもの
例えば、”幽霊”は存在しないものと結論する


自然科学の論理では
”検察審査会”なるものは存在しないもの、と言える