福一原発事故、プルトニウム放散の分析 、転載分から | 社会の裏を晒すブログ

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プルトニウムの吸引で肺がんへ

プルトニウムの半減期は24000年
人類大量絶滅の方が早そう

プルトニウムのホットパーティクルは
吸気で肺に付着し、水に不溶なため、そのまま存在し続ける
プルトニウムは、崩壊により、アルファ線を出すが
アルファ線の飛距離は極めて短い
つまり、プルトニウムが付着した肺の局所をガン化させる


https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs

抜粋転載
私の追加解説も入れています

3号機爆発により、
燃料プールに保管してあったプルトニウムの何割かが,大気中に飛散した疑いがあります

地上に放散されたプルトニウムの存在確認は編めて困難
プルトニウムが出すのはアルファ線。
アルファ線は数cmしか飛ばないため、
測定器を数cm以内に近づけないと測定器は反応してくれない。←●ここ重要。

■燃料の何割かが飛散したと推測される状況証拠。
鉄骨の曲がった箇所は全体に点在している。
鉄骨,数十トンの温度を800度上げるには
政府発表の600kg水素ガス燃焼では不可能
水素ガスの爆発的燃焼は、一瞬であり、鉄骨の表面を温めるだけ
つまり、とんでもない高温の反応が起き
この時、大量のプルトニウムが大気中に拡散された可能性が否定できない
この確認は、残存プルトニウムの量からしか分からない
これは、未確認のまま(確認しようとしていない)

■燃料プールに保管してあったプルトニウムの何割かが,大気中に飛散したか否か白黒付けるには、
プール内の燃料置いてた場所を覆い隠してる瓦礫群を撤去し目視確認する以外に方法はない!