2016年 02月 13日
拉致問題担当相 山谷えり子
山谷えり子 靖国参拝で
拉致問題担当相
「国のために尊い命を捧げられた御英霊に感謝の誠を捧げた」
国のために
尊い命を捧げられた
御英霊に
感謝の誠を捧げた
あらゆる表現に”極右”が発散している
高市、有村も参拝
国務大臣の肩書で参拝・署名
3者とも同様の感じを受けます
こんな極端に薄っぺらい輩が国務大臣である内閣の薄っぺらさ
頭が、嘘誤魔化ししか言わないアドルフになりたい我利我利安倍であることと符合している
拉致は打ち出の小槌
革新をつぶし
軍国主義を進める
打ち出の小槌
それを国家公安委員会委員長・山谷に担当させている
拉致問題の公開は
綿密なシナリオと緻密な準備の後、満を持して公開されたとみています
準備期間10年以上か
拉致問題は打ち出の小槌
その効果は、予想以上だったかもしれない
「革新」は壊滅状態
そして、そのシナリオ上に、安倍極右打算のみ政権がある?
2015年 07月 04日
拉致問題は打ち出の小槌
「予想通り」「忍耐も限度」=北朝鮮報告延期に家族怒り (時事通信)
拉致問題を解決しないことは、日・米・(朝鮮) 3者の益でしょう
だから解決されない?
被害者家族にとっては、限界に達した苛立ちと怒りの日々でしょう
家族の願望が、体制の益にもてあそばれています