時代が生んだ汚物・白鳳、安倍 | 社会の裏を晒すブログ

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日曜日
豊山(24)=時津風=と対戦
一瞬の上手投げで破り
とある

”一瞬の”に注目してほしい
最初、耳付近を手の厚い所でたたく張り手があったのである

今まで見過ごしていた”耳たたき”の効果
通常の張り手より脳への衝撃が大きい
この張り手まがいの”耳たたき”の効果は
一瞬脳震盪を起こしてるのだろう
だから、”一瞬”で決まってる

解説の舞の海は
張り手に批判の気持ちを込めていた

800勝が記録だとか言ってる
狡い手で記録を打ち立てよう、という下種な根性
白鳳、時代が生んだ汚物である
ついでに安倍を入れてみたけれど、特に違和感はない


過去分を再掲しておきたい


相撲界の汚物・白鳳

2016年 09月 17日 記

ズル取り組み、すべて白鳳の専売特許
スカかまし
猫だまし
カチあげ
目突き
耳たたき

そして、同じ手口をやり続ける
この史上最ズル力士には、ほかの前科もある
決着ついてから、土俵外にぐいと足を踏み出し、負けた力士を土俵下に突き落としてもいる

ズルい取り組みばかりしてきて優勝した場所
多くの観客が、白鳳に優勝杯を渡す儀式も見ずに帰途についた
白鳳は泣いて見せた
そして次の日は満面の笑顔
私はこれがたまらなく嫌だった
相撲史上最もズルい力士


2017年 07月 16日
相撲史上最も汚い力士 白鳳

16日 宇良対白鳳 戦
次のように見えた

白鳳は右手親指で宇良の左目を突きに行った
宇良は、耳たたき等をよけるつもりだったのだろうか
体制を低くしていたので、白鳳の親指は宇良の目の上に当たった
そして、白鳳は宇良の倒れた上から全体重をかけた

目を突かれて、あざが長い期間残り
目を手術しなければならなかったのは嘉風


2017年 08月 11日
白鳳批判の内容   番外

東洋経済オンライン

抜粋引用して

禁じ手
「目やみぞおちを突く」
嘉風は左目を突かれて、手術をした
痛々しい左目が長く印象的だった
他の力士との対戦でも、何度も、指を立てて、目を突く形にしている
目を突くのは、相撲では禁じ手!

白鵬のカチ上げは、ヒジを曲げた形は同じだが、ヒジのあたりの固い部分だけを、相手の顔面に激しくぶつける。目的は、相手の上体を起こすことではなく、張り手と同じように、相手を痛めつけ、ひるませることにある。事実、過去にはこの激しいカチ上げで脳震盪(のうしんとう)を起こして倒れた相手もいる。人気漫画家でエッセイストの能町みね子さんは、この技をカチ上げではなく「パワーエルボー」と表現していているが、まさしくぴったりだ。

最近の白鵬は、立ち合いに変化して相手をかわすことも多い。名古屋場所では、注目の宇良の横綱初挑戦となった8日目にも変化した。


禁じ手や禁じ手まがいの技
眼突き、「パワーエルボー」、スカかまし  は
・対戦相手は横綱に対してはできない
・まず、最初に技を防ぐことに注力しなければならないから、対戦相手は不利である
白鳳は、同じ土俵では相撲をとってはいない

白鳳・相撲史上最も汚い力士


2017年 11月 23日
白鳳 吐き気がする力士

やくみつる氏、前代未聞の物言いの白鵬へ「出場停止に値する」緊急理事会の招集求める
報知 11/23


2017年 11月 16日

日馬富士は酒癖悪く
ビール瓶で殴る、という”暴行”
に至ったという

注意したいのは
全体の雰囲気の中で、このようなことが行われたはず、ということ
白鳳は、酒席の中心的存在である
日馬富士を嫌悪する気にはなれない、むしろ同情も