選挙後の選挙結果の後講釈   3の3 | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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・こういう戦略はまずかった、だから負けた
・このように来られたから、負けた
・もしこうしていたら、勝てた可能性が高い


これらに共通するのは
選挙は公正に行われている、という前提



幾らでも選挙不正が行われる環境にある
国政選挙を中心にして

私企業ムサシが、独占的に、選挙の人材を派遣し、秘密裏に開票・集計をしている

この状況を
何ゆえに、選挙は公正に行われている、と前提にできるのか
論理として、そう言えるのか
という問題である


選挙は公正に行われている
これを、結果を考える前提にはできない



不正選挙は、何重にも安全弁が設けられている
体制の土俵上では、不正選挙は絶対暴けない


新潟県知事選 <名護市長選挙>での不正疑惑
で確認されるような不正選挙の証拠は掃いて捨てるほどある
しかし、立法司法行政の各組織が体制に独占されている限り
これらは、不正の証拠には公然化しない


不正選挙を暴くのは、
羊たちが羊の生き方を改めること、怒る事
そんな多数の民衆の力しかない!



自分が期待して入れた票が、嫌悪している党の票にすり替えられる
不正選挙は最凶悪犯罪です