経済から辺野古を考える | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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朝鮮戦争の特需で
日本は戦争による貧困から回復した
これは戦争で常にある関係

戦争
兵器産業ぼろ儲け
破壊されたものの復興特需発生
戦争は一挙両得、打ち出の小槌

だから戦争を起こし継続させる

辺野古の空港
建設特需
地震で壊れる
復興特需

よって、海上を埋め立てた欠陥空港は
打ち出の小槌


参考

奈良の大滝ダム
十年以上も前に、当初予算の9倍の資金がつぎ込まれているという報道がありました
今は、軽く10倍以上の予算オーバーでしょう
予算オーバーは、ダム建設では当たり前のようですが
それほど金をつぎ込んでも大滝ダムは欠陥ダムです、水を沢山溜められない

しかし、一旦作り出せば、問題が次々と起きてきて
幾らでも予算がつぎ込まれ
幾らでもビジネスチャンスがやってくる

ダムはビジネスを生み続ける打ち出の小槌


辺野古が地震で壊滅する可能性が大きくとも
体制、軍産は、このことをもって建設をやめようとはしないはず
逆に、打ち出の小槌、として建設を進めたい?
経済から辺野古を考えると、こうなる