東南海道地震の起きる確率は可成り小さいのかも   論理は | 社会の裏を晒すブログ

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今、東南海道地震が
30年以内に起きる確率30%?

少し前は3%だった

この確率変更の理由は??

地中がどうなってるか
歪がどれほどたまっているか
これは、正確にはわからないでしょう
過去の起きた頻度から推測するしかない

30年以内に起きる確率30%
は、正確すぎると思います
そこまでの確率で算出などできないはず

浜岡原発での最大津波高21.1m、というのも同様
東南海道地震が起きる原因となる歪が、いい加減にしかわかっていないのに
最大津波高を小数点以下ひと桁まで出している
まったくのねつ造数値、というしかない


面白いことがあります

保険金のほとんどをせしめる保険屋
地震保険1000万円の年間保険料
7000円~3万円、地域で異なる
30年以内に起きる確率30%ならば
100年では、まず起きる
100年間の積算保険料は
70万円~300万円
しかし、保険屋は1000万円支払わなければならない、大損ではないか!

確実なのは
保険屋は、損になるような保険金の設定はしない!


保険屋は
30年以内に起きる確率30%
とは見ていないのですね
この確率は、保険屋のために
政権がねつ造した確率、と言うしかない
 
 
注意
・この書き込みは、地震の起きる確率30%は胡散臭い、
と言ってるだけです
数か月後、東南海道地震が起きるかもしれないのです