証拠の完璧な保全このブログを書くにつけては、細心の注意を払ってきました 営繕堂には、どのような行動があり得るのか それに対して、必ず反論できる用意はしておかないと、と考えてきました 営繕堂が証拠をねつ造する可能性も考えています 反社会的組織の登場の可能性も考えています 事実がすべてでしょう だから 実物の証拠 会話の記録 は全て保存しています 防御は完璧を期しているつもりです