こんにちは
あゆです。
今じんこさんの
「学校へ行かない君が教えてくれたこと」
ちょっと前に読みました!
うちも次男が小2から段々と学校へ行けなくなっていました。
不登校歴は小6現在5年目です。
子ども達3人とも不登校経験しているので、トータルで不登校歴10年です。
今は3人目での不登校なので、
じんこさんみたいな焦りは今はなくて、
上の娘と長男が中学時代に
2人が同時に不登校になった時に感じた焦りが共感しました。
「なんで?」
「行きたくないって理由があるんじゃないの?」
「わからないって何」
「明日は行くって、ほんと?」
今思うと、
子ども達もわからなくて、
でも行けなくて、
親にもわかって欲しくて…
とても苦しかったろうなって思います。
当時は夫もいて、
彼は「学校へ根性でも行け」という人でした。
私が子ども達に「そんなに行けないのなら、行かなくていいよ」というと
「甘やかすな!」
「ソーシャルワーカーのいうことなんて聞いて、お前は洗脳されている!」
なんて言っていました。
夫婦は不仲になりましたが、
夫を説得して子ども達を休ませることをしていて、良かった!!と今は思っています。