10代の娘が突然の下血で病院へ行った話。 | イラストレーターAyuの日記〜時々、不登校のこと〜

イラストレーターAyuの日記〜時々、不登校のこと〜

インナーチャイルドカウンセラー・イラストレーターのAyuです。

インナーチャイルドコーチングで、【子どもの頃に思い込んでしまった解釈】を紐解いて、考え方の癖を見つけ、心を整えていきます。

実際体験したこと、心に残ったことをマンガに表現していきます!

こんにちは

あゆです。




朝から、総合病院にきています。




高3娘が、朝、下血したので驚き驚き驚き


木曜でしたが


やっていた大きめの病院に来ました!






『駐車場満車じゃん!有料🅿️探さなきゃ!』





病院へついたものの、満車だったので停車をしてスマホで近くの有料を探す私。





病院前で駐車して探してたら、


前に停まってた病院の患者さんお迎え用車が


すーーーーっと


私の車の方に下がってきて


ドスン!

と、ぶつかりましたチーンチーンチーン










おい〜〜〜‼️

 





まだ受付してないんだよぉー!


娘が具合悪いんだよぉ〜!


何してくれてんだーー!


 








しかも!


運転手さん、気付いてない。










私、運転席を出て、


ぶつかってることを目で確認。







そして、前に停まってる病院の車の運転手のおっちゃんに


『あの、ぶつかってるんですけど』


って言いに行きました。








『えぇ?ぶつかってる?』




ぶつかっとるわい!






おい!


むっかーー!むかつきむかつきむかつきむかつき










まわりの病院の車を運転する他の運転手のおじさん方が

『あぁ〜、ダメだよ、ぶつけちゃったら〜』

とか、やいのやいの言ってる。



いや、ケーサツ呼んでくれ。





 


話してもしょうがないので


すぐさま警察を呼んで、


「とりあえず娘の受付してきます!」


まわりにいた病院の運転手関係のおじさん達に話して、


車はそのまま置いて


病院の受付をしに行きました。







つづきます。



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