こんばんは~♪
今日は実写映画化が決定し、夏に放映されるのを昨年耳にしてから
自分でマンガを持っていなかったため古本買って読みなおそうと
思っていた『るろうに剣心』
について書いちゃいました!
私が中学生くらいの時に超ハマっていたマンガで
今思えば・・・私の幕末好きはこのマンガの影響も
少なからずあったのかなぁって思います
といっても、主人公の緋村剣心は長州派の維新志士として働き
『人斬り抜刀斎』としておそれられたんですけどね~
新選組の敵ですね~(ここで新選組を出す必要ないか
)
その剣心が明治の世の中で逆刃刀を手に「不殺」を誓い
まだまだ弱者が虐げられている形だけの維新が成立しただけの
現実の世で、多くの人々を救っていきます
『人斬り抜刀斎』が今まで斬り殺した人々への償いをすることで
明治に生きる道を見出し、本当の平和な世の中を夢に描きつつ
流浪人として生きるストーリーは何度読んでも感動しますね
もちろん悪党との戦闘シーンはやっぱり爽快なんですけど
なんといっても剣心の相手を想うというか・・・
心根の優しさが随所に見られてジーンときてしまいます
そうそう・・・今もジーンときてますとも・・・
実は、古本を買った訳じゃないんですけど・・・
ちょうどアサギの7巻を探しに本屋へ行ったついでに
見つけてしまったコミック版の『るろうに剣心』
買っちゃいました~あっという間に読んじゃいましたぁ
どの物語も懐かしかったんですが
喧嘩屋として明治の世を歩んでいた相楽左之助の過去話とか
改めて読んでなんだかやるせないキモチになりました
知識が乏しかった昔に比べて
今だからそのやるせない気持ちがわかるんですけど・・・
左之助の名字は赤報隊の隊長の「相楽総三」からきてるんですよね
○赤報隊○
鳥羽伏見の戦いの直後に結成された一般大衆の多い部隊で、官軍に先行し旧幕府軍の追討を担い新政府の許可を得た「年貢半減」を宣伝しながら進み、次第に民衆の支持を得ていった。しかし、軍資金にとぼしい新政府軍は年貢半減令を撤回するばかりか、半減令を宣伝する赤報隊の存在自体が邪魔になり、赤報隊は偽官軍の濡れ衣を着せられる。後、相楽総三は処刑されることとなった。
もともと尊王攘夷をあつく語り
倒幕という理想をただひたすら追い求める純粋な青年であった
相楽隊長は自分たちが裏切られたことを知ると
「心配するな」と言った後、まだ幼かった左之助と別れました
そして・・・隊長は左之助の前に罪人として無残な姿で晒されました
左之助の背中には大きく『悪』という文字が書かれているんですけど
尊敬していた相楽隊長に悪を背負わせた維新志士への強い恨みが
こもってたんですよね
そんな維新志士を嫌う左之助と維新志士として斬り合ってきた過去を持つ
剣心はぶつかりあうことになるのですが・・・
最後には剣心が左之助を打ち負かし、平和な世界を願う剣心の心が
左之助の心まで動かしました
・・・こんな感じで史実と微妙にリンクしてたり
実在の人物が出てきたりするのも楽しみなんですが
何より剣心達主要の登場人物が生き生きと描かれているので
今読んでも飽きませんね~
これから剣心の過去の話とかも出てくるので
以前に読んだ時よりもまた新しいキモチで楽しめそうです