今日は竹中重治(半兵衛)をご紹介したいと思います!
相変わらず無双シリーズが好きで、
たまにゲームでストレス発散している訳ですが・・・
戦国無双の半兵衛は天真爛漫でマイペースの
めちゃくちゃかわいいキャラなんですよ
(BASARAのミステリアスな半兵衛も好きなんですけどね)
寝て暮らせる世を理想とし、知らぬ顔の半兵衛の異名通り、
一見なにも考えていないように見せながら全ては彼の計算のうち!
絵を拾って来ようかと思ったのですが、
かわいさのあまり自分で沢山絵を描いちゃいました
半兵衛は黒田官兵衛と共に秀吉のもとで活躍し、
二兵衛とか両兵衛と称されています!
ゲームでも、お二人の絡みが結構あって和み所でもあるんですが、
(官兵衛のパッと見は半兵衛と対照的で最初は結構衝撃的です)
それだけに病に倒れる半兵衛とのシーンは…これがまた切なくて切なくて
今回はそんなお二人のお話も交えながら半兵衛の奇才っぷりを
紹介したいと思います
以前岐阜城に行った時のブログ記事を載せたことがあるのですが、
この岐阜城(稲葉山城)を半兵衛がたった一夜にして
攻略してしまったという話があります*.+゚ワァォ(*・ω・,,人)゚+.*
岐阜城はこ~んな高いところに建っている山城で、その攻略は難しく、
美濃を攻略したかった信長にとっても手を焼いたお城でもありました。
半兵衛は元々、美濃の斎藤家の家臣で斎藤義龍に仕えていました。
義龍が城主の頃は信長の攻撃を良く凌いでいたのですが・・・
義龍が亡くなり、子の龍興が後を継ぐと家臣団に動揺が走ります。
龍興は若くて凡庸、酒に溺れ一部の側近ばかり寵愛するという
ちょっぴり問題がある城主だったんです
そんな城主に諫言する為、半兵衛は龍興に不満を抱いていた者と共に、
一夜にして岐阜城を占拠してしまったのです。
その後、半兵衛の功績を聞き付けた信長が、半兵衛を勧誘し、
城を譲るように交渉してきたと言いますが、半兵衛はそれを断り
元の城主に返し自分は竹林で隠棲したといいます
…欲より自由を選ぶこの時代には珍しいタイプですよね
その後、秀吉の猛烈なアタックにより半兵衛は秀吉の片腕として
支えていくことになるのですが、その時に出会ったのが
秀吉に同行していた黒田官兵衛でした。
2人の友情のエピソードとしては、題して・・・
「半兵衛の長政救出劇!」ですかね
1578年、信長の重臣であった荒木村重が突如離反し、
居城の有岡城に立てこもりました。
そこで、村重説得のために赴いたのが黒田官兵衛でした。
官兵衛は単身で有岡城に乗り込むも、村重は説得に応じず、
官兵衛を城内の地下牢に幽閉してしまいます。
官兵衛幽閉の経緯を知らない信長は、
官兵衛がなかなか帰ってこないことに疑念を抱き、
村重に寝返ったに違いない!と、秀吉に人質である
官兵衛の嫡子:松寿丸(長政)の殺害を命じます。
長政を預かる長浜城の留守居役を務めていたのは竹中半兵衛でした。
早急な決断に納得のいかなかった半兵衛は、
大胆にも「仰せの通りにいたしましょう」と請け合っておき、
長政を自らの居城の菩提山城の奥に匿い、
城下で病死した少年の首を送って信長を欺いたといいます。
その後、官兵衛救出の報せを聞いた信長と秀吉は驚愕。
裏切ったのではなく、忠義を果たし幽閉生活に耐えていたのです。
早まった決断で長政殺害を命じてしまったと信長は後悔しましたが、
半兵衛の気転により長政は生きており、
無事、親子の再開を果たすことができたといいます。
自分の余命がわかっていたからかもしれませんが、
信長の命令を反故する事は自分の身も危うくする訳でして、
それをわかっていながらも、とっさの機転で若い命を救う
半兵衛の気構えはすばらしいですね。
半兵衛は長政を救った後、6か月後に病で亡くなってしまったので、
官兵衛が地下牢から救出された時にはもう会うことはできませんでした。
軍師として官兵衛と半兵衛が二人で秀吉を支えた時期も
一年足らずという短いものだったようですが、長政救出の事もありますし、
官兵衛親子の竹中家への感謝は相当なものだったでしょうね。
こんな縁の深いお二人ですから
来年の大河にはもちろん登場しますよね~
誰が演じるのかなぁと思ったら…
なななんと谷原章介さんでした!
ちょっと意外だったのですが、…でも、官兵衛が岡田くんなので、
ちょっとお兄さんで優男系(いい意味で)の俳優さんを考えると
谷原さん、意外と合うかもです
谷原さんといえば、たくさん大河に出てらっしゃいますよね
私の中ではやっぱり「新選組!!」の伊東先生がハマり役だと
感じたのですが、龍馬伝の桂さん役といい知的でスマートな方を演じたら
間違いなしって思いますね
あっ…これは見たことなかったのですが、
谷原さん、今川義元役もやられてるんですね~想像がつかない・・・
あれ。
なぜか大河の話で締めくくってしまいましたが・・・
黒田官兵衛も信長・秀吉・家康という時代の主役級の人物と関わり
時代を歩んできた切れ者ですから、今のうちに官兵衛についても
詳しくなって大河を楽しみたいと思います