指原の記事を書いたら案の定凄まじい反応ですね。
もう彼女が卒業してほとぼりが冷めたとは思っていますが
やはりその影響力と言うのは健在だと改めて実感します。
違うんですよね、本当に指原に関する反応は。。。
今だったらこれだけの関心と熱意をネット上で感じるのは
欅坂の平手しかいないかなと感じています。
昔はそれこそ色々なメンバーに物語があって
嫌でもファンとアンチが熱くぶつかり合っていましたから。
今のAKBは本当にこじんまりとしたグループで
良くも悪くも熱がなくなってしまいましたよね。。。
それが果たしていいことなのか?分かりませんが。
また、記事に関して色々なコメントを頂きました。
どれも本当に長文でそれぞれの主張や賛同、反論などあります。
それ自体は何も否定されることはありません。
あなた方が観ている指原の姿もひとつの真実でしょうし
それを私が反論するなどできないのですから。。。
いずれにしてもこれに関してあれこれ議論するつもりはありません。
メッセージへの返信も特にしませんのでご了承ください。
(内容はしっかりと読んでいます。)
そのタイミングになったからこそ私も書きたかったことを吐き出しました。
彼女が現役時代にこんなことを書けばそれこそ革命軍に
どんな反撃を受けていたかと思うとゾッとしますので。。。
いずれにしても歴史は戻ることはありません。
指原もAKBの叙事詩の一つとして存在するのです。
それも含めて今は私もこの一連の事象を冷静に受け止めています。
皆さんも是非指原の記事を受けて何かを感じてもらえればと思います。
それでは、また。
以上