ここ最近の咲良の快進撃は留まることを知らない。
先日のAKB紅白でもソロを与えれて
指原の「それでも好きだよ」を披露した。
更にはサプライズで発表された妖怪ウォッチとの
楽曲コラボでも選抜として抜擢された。
更には数字的な面でもしっかりと結果を出している。
直近の38thの握手券の売り上げでも3次完売。。。
更には今度リリースされるアルバムの
写メ券売り上げも2次で完売の状況。。。
咲良の成長軌道はまさに右肩上がりに伸び続けている。
好き嫌いという主観の不毛な対立が起きる
このAKBG界隈でも彼女は文句を言わせないレベルだ。
咲良は特段秋元先生にも運営にも推されずに
本当に本人とファンの紐帯でのし上がってきた。
基本的にニュートラルなファンなら
そういった見方をするのではないだろうか？
自分も冷静に見るとグループ内で何でこの子を推すのか？
伸びしろが本当にあるのかな？と思う場合がある。
もちろん運営的な視点で何か光るものがまだあると
判断しているからこその抜擢なのだろうが。。。
総選挙や握手会、更にはグッズと明確な指標がある中で
しっかりと数字でファンを黙らせるのは必要な事。
特にメンバーも多くてそれぞれにファンがいるAKBGでは
尚更に客観的な指標が重要になってくる。
そんな中で咲良は本当に全ての数字で結果を出してきた。
その前提があってこそのセンターへの大抜擢であり
最近の超絶な推しの継続に繋がっているわけだ。
これをゴリ推しというなら誰が違うのか？
いるのなら私に教えて欲しいぐらいだと思う。
そんな中で唯一課題だと思うのは公演での
パフォーマンスの部分だとは感じる。
ただそれも殊更に拘るほどのものではないし
彼女の突き抜けたアイドル性がそれを凌駕する。
自分が初めて動画で彼女を観たのは
H1st「手をつなぎながら」だったかな。
その中の「ウィンブルドンに連れてって」は
まさに彼女の天使のようなアイドル性が際立っていた。
それが今やAKBのセンターだからね。。。
本当に凄い事だと思うよ。
だから今は彼女のスタンスでファンに
ちゃんと向き合って頑張ればいいと思う。
咲良は本当に今までずっと眺めて来て
先輩の脅威になる数少ないメンバーなんだよね。
だから運営には本当に大切に育てて欲しいし
しっかりと然るべきステージを昇らせて欲しい。
それが出来る子って本当に少ないから。。。
そして行く行くは珠理奈のライバルとして
AKBG全体をけん引していく存在になれるはず。
これから運営は彼女を推して推して
推しまくると思うしそうなるはず。。。
それだけの結果を出して周りを黙らせている訳で
とやかく言う人間は無視すればいいだけ。
一方で上に行けば行くほど人の感情が交錯して
変な足の引っ張り合いが起こるのもまた事実。。。
だから咲良は絶対に謙虚に奢らずに
隙を見せないでアイドル道を邁進して欲しい。
そこはプロ意識が高い彼女の事だから
心配はしていないが是非注意して欲しいかな。
ということで是非これからの咲良の活躍に
皆さんも注目しましょう！
それでは、また。
以上