こんにちは
お盆、といえども
我が家は通常運転で
のんびり過ごしています
今日は
懐かしの韓国ドラマ
「天国の階段」（2005年）の
レビューです
ネタバレあります
懐かしくて
久しぶりに
観ちゃいました
所々倍速で、、
でしたけど
兄妹のように育った
２人が再会を約束して別れ、
その後記憶を失った女性は
死んだことにされ、
別人として生きていた。
愛し合う二人の関係に、
それぞれを別に愛する人々の
思惑が絡み合い、
運命が大きく動いていく
物語です。
とにかく
切なくて悲しくて
不幸のオンパレード
、、
、、キャスト
クォン・サンウさん、
泣きの演技に
惹きつけられます
チェ・ジウさん、
ありとあらゆる
逆境に立ち向かう姿が
印象的でした。
↑この2人、
運命に翻弄され
泣いたり叫んだり、、
感情表現が激しめ、、
そんな感じが
ちょっと時代を感じさせます
キム・テヒさん、
綺麗な彼女の
敵意むき出しの顔が
強烈でしたっ
シン・ヒョンジュンさん、
彼の愛の形が、、
泣けました
主役２人の
子供時代として
パク・シネさん、
イ・ワンさんが
出演されてます。
パク・シネさん、
子役からずっと活躍されて
ご結婚、出産後も
素敵な女優さん
イ・ワンさんは
キム・テヒさんの弟さんです
記憶喪失、
交通事故、
不治の病、
というオンパレードに
パッドエンドっていう、、
、、何とも言えず
悲しくて、、
わかっていても
それでも
観ちゃうドラマでした
（画像、動画お借りしました）