土井あゆみです。
京都で誕生した、フレッシュフルーツやヴィネガーコーディアルを使う
サワー専門店が6月に原宿店をオープンしました。
画像引用:“搾りたて”フルーツサワー専門店「サワー 原宿」京都の人気店が東京初上陸、レモンやスイカなど
フレッシュフルーツを使ったサワー専門店「サワー(Sour) 原宿」が、
2019年6月1日(土)、東京・原宿キャットストリートにオープンする。
「サワー 原宿」は、2016年に京都・裏寺町にオープンした
サワー専門店「サワー」の、東京初のフラッグシップ店として誕生。
「サワー」では新鮮なフルーツをオーダーごとに搾ったサワーが人気を博しており、
果実そのものをふんだんに盛り付けたビジュアルも注目を集めている。
店内では季節ごとに異なる旬のフルーツを使ったメニューと、
フルーツを漬けたビネガーコーディアルを使ったサワーを
常時20種ほど提供。
2019年夏は、定番レモンサワーをはじめ、
スイカ、パッションフルーツ、キウイ、ブラッドオレンジ、パイナップルなどを使ったドリンクを販売する予定だ。
「サワー 原宿」では、京都店と同じくフレッシュなフルーツや、
ビネガーコーディアルを使ったサワーを提供予定。
内装は京都のショップ&ギャラリー「VOU/棒」によるディレクションのもと、
京都のアーティストによる作品や、
ブラウン管のTVや蛍光灯などを取り入れたポップなデザインとなる。
引用:“搾りたて”フルーツサワー専門店「サワー 原宿」京都の人気店が東京初上陸、レモンやスイカなど
サワー原宿のコンセプト
sour
人生はすっぱいが
sourは旨い
どうせ飲むなら楽しく
sourで
サワーとは?
《前略》
「サワー」の語源は、
英語のサワー[sour]:酸味のある、酸っぱいです。
スピリッツをベースに、柑橘類などの酸味のある果汁と、
砂糖など甘みのある成分を加えて作るカクテルの一種に、
ソーダを加えた飲み物を日本では「サワー」と呼んでいます。
居酒屋などでも、「チューハイ」と呼ぶお店と「サワー」と呼ぶお店があるように、
「チューハイ」と「サワー」はほぼ同じ意味で使われています。
コーディアルとは?
コーディアル(英語: cordial)は、身体を活気づけ、
刺激する効果(滋養強壮作用)のある食品、
主にアルコール飲料のこと。
心臓に良いとされた様々な飲み物を混ぜ合わせたものが、
古くは医薬品として使用されたことに由来する
(cordialは「心からの」という意味の形容詞である)。
《後略》
まとめ
これからの季節にぴったりのお酒ですね。
フレッシュなフルーツのピースがごろっと入ってるお酒というと
南国を連想して開放的な気分になりますね。
気温が上がるとお酒を飲む回数も増えるのではないでしょうか。
お酒を飲むことに健康面で不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、
こちらのお酒でしたら少し安心して飲むことが出来そうですね。
ただ、薬も飲み過ぎると毒になる。
という言葉もありますので、飲酒量はほどほどにしておいた方が良いかもしれませんね。
詳細
「サワー 原宿」
開業日:2019年6月1日(土)
住所:東京都渋谷区神宮前5-25-1 原宿MOEビル 2F
TEL:03-6805-0199
営業時間:12:00~21:00(L.O. 20:30)※変更の可能性あり
価格:500円(税込)〜 ※食材により変動
引用:“搾りたて”フルーツサワー専門店「サワー 原宿」京都の人気店が東京初上陸、レモンやスイカなど