ようやく、サヨナラの演目が発表になりました。
たった数日のことなら、
なんで退団会見の時に一緒に発表できなかったのかしら。
うわさどおりの、正塚&三木コンビ。
最近、サヨナラが正塚先生のこと多いですね。
水さまは節目節目に正塚先生が当たっている印象があるので
本人の希望もあったのかな。
水さんは数少ない、正塚の世界を表現できる男役さんだし
みなこちゃんもいわゆる宝塚のヒロインよりも
正塚ヒロインのほうが似合うので、
二人でしか作れない世界を最後に見せてほしいですね。
今更ながら、水さまで「アンダーライン」を見たかった。
なので、あれに近い世界を希望!
どうせ、まだ詳しい内容は決まってないはずなので(爆)
今からどうとでもなるんじゃないかしらん。
正塚先生、よろしくぅ。

ショー。
出来れば藤井の大ちゃん希望だったのだけど
ひと昔前であれば三木先生=ラッキー
だったのだから、これも前向きに期待したいと思います。

しかし、その前に植爺の新作だあ。
どんなものになっているのだろう。
こちらは許容範囲であることを前向きに期待しますわ。

にしても。
スケジュールの都合でDSはないってことみたいですね。
個人的には食事制限があるためDSがあっても微妙なのですが
何もイベントがないのは淋しい。
かわりにコンサートをやってくれないかなあ。
各方面から聞いていたので、
やっと正式に出たかという印象があって
今のところショックはあまりないです。
(ハマコ退団のほうがよほど衝撃大きかった)
ただ、発表時期については思っていたより早かったです。
次の大劇場の売れゆきと関係???
以下公式より。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
雪組トップスター・水 夏希 退団会見のお知らせ
雪組トップスター・水 夏希が、2010年9月12日の雪組東京宝塚劇場公演(演目未定)の千秋楽をもって退団することとなり、2010年1月15日に記者会見を行います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

水さんをはじめて見付けたのは1999年。
「夜明けの序曲」のTV中継でした。
その後のロミジュリですっかり虜に。
あれから11年?
組替えだらけで本人もファンも激動の宝塚生活で
トップになるときはかしちゃんを追い出した形で
退団の時も先にゆみこちゃんがやめちゃうという変則。
(やはり劇団の意志が水さん→キムだったということ)
二番手に引き継げないということでとても複雑な部分もあるけど
思えばコムちゃんだって同じような形でのトップ就任でした。
後任であろうキムへの風当たりが強くないよう願います。

詳しく書くのははばかられるけど
水さまから退団についてメールが届いていました。
これからも雪組をよろしくお願いします
という一文があり、後任への心遣いを感じました。
こういう心遣いを無にしないよう
劇団ももう少しファンの気持ちを大事にして貰いたいものです。

トップになるまでに色んな紆余曲折があったので
なんとか4作、おとめの表紙になるまで頑張って欲しいと思っていました。
だから任期的には十分満足しています。
もっと見たいものを言い出すとキリがないし
もうちょっと見たいと思っている時にやめるのが宝塚です。
今年のカレンダーを見ながら
これも最後だなあと思っていたけれど
本当に最後であることが決まると、
やっぱりしんみりしちゃいますね。

残り8ヶ月。
私も水さんと一緒に完全燃焼したいと思います。
私事ながら、21日から入院中です。
今日は雪組集合日。

色んな噂があるから、ドキドキしてました。
絶対、当たって欲しくなかった噂。
ハマコ退団が現実になろうとは(T_T)

以下、モバイル宝塚メールより

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宝塚プレミアム情報
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2009/12/26 14:25発信

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせ致します。

(雪組)
未来優希
彩吹真央 -すでに発表済み-
神 麗華
大月さゆ

2010年4月25日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

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ハマコは水さまと同時だと信じて疑わなかったのに。
水ハマゆみの仲良しトリオが大好きだったのに。(泣)
いっそ、3人が同時だったら・・・と思ってしまう。

さゆちゃんは・・・やはりというか。
路線バリバリできた子が下級生に抜かされるとやめちゃうよね。
今の宝塚は別格娘役が活躍する場がないのも大きいと思う。
すっごく残念だけど、
4人の残る宝塚人生が有意義なものでありますようにと
願うばかりです。
随分日が経ってしまったので、記憶が既に曖昧。
なので、思いついたことだけを。。。

原作があるとはいえ、これは名作だと思いました。
小池先生、さすが潤色・演出は上手い!
音楽もすごく良くできてました。
映画は見たことありませんけれども
この舞台は日本が誇れるミュージカルだと思います。

それに、なんといっても特筆すべきは組子の使い方。
これぞ正しい座付き演出家。
歌える子、踊れる子をきちんと使い、
下級生までそれぞれセリフなり、歌なり、見せ場を与える。
見ているファンも楽しいし、出演者もやりがいがあると感じました。
(あ、それで思い出した。『情熱のバルセロナ』のあゆみちゃんの足さばきスゴかったよ~)
宙組のセンターにゆうひくんがいることに何の違和感もなし。
むしろ、組子が今までになく個性を放っているように思えました。
まだ全員揃って1作目なのに、これはゆうひくんの人徳なのかしら。
って、どんな人かよくしらないけど。(笑)

その、ゆうひくん。
茨木の時も見事なハマリ役だったけど、2作続けてヒットですね。
(これだけ似合う役が2作連続来るのはすごい強運だわ。)
気だるげで、世捨て人な雰囲気がゆうひくんにぴったり。
「そんな過去のことは知らない。そんな未来のことはわからない。」
「君の瞳に乾杯。」
こんなセリフが自然に感じられるのも、ゆうひくんのあの独特の色気があってのこと。

すみ花ちゃんはやはり凄い。
バーグマンの演じた美貌の人妻には無理があるのでは?という危惧を
見事に演技力でねじ伏せてくれました。
フランス映画って、日本人が見ると理解に苦しむことが多いのです。
男性がヒロインを譲り合ったり、平気で三角関係が成立したり
女性の心の揺れがただの気の多い女に思えたり。
でも、すみ花ちゃんのイルザはその時その時に正直に生きてきた、
リックへの愛もラズロへの愛も、違う種類で成立するのだろうなと納得できました。
やはり娘役が出来ることって大きいです。
ゆうひくんとの学年差もさほど感じず、
このトップコンビは互いに信頼しあっているのがわかります。
良いトップコンビだわ。

らんとむのラズロは出番もさほど多くなく辛抱役だけれども
反ナチスの指導者であるというカリスマ性のようなものを感じさせてくれました。
らんとむも意外にゆうひくんと相性が良い。
今までになく男役の色気を感じました。

ほくしょーのルノー。
良い役だし、出番も多いけど、そして相変わらず上手いけど
路線男役にあの胴布団はいかがなものでしょう?
(なまじ上手いだけに、専科さんがやる役との差がなくなってしまう。)
エロおやじであることを表すためには、二の線を出しちゃいけなかったのかな。
でも、ホントに上手かった。
最後のリックとの場面なんて、あまりのうまさに舌を巻いた。
(昔でいうと杜けあきさんみたいな感じだわ。)

アリスちゃんのアニーナ。
とにかく綺麗だった。そして歌も良い。
いわゆる正統派の娘役。
すみ花ちゃんも勿論素晴らしいのだけど、
このままトップにならずに終わらせるのは惜しいとつくづく思っちゃった。
カチャとの夫婦は、学年差を感じずに素直に見ることが出来ました。

そのカチャ。
エリザの時はえ???だったけど
やはりあの経験はしっかり生きているという印象。
舞台でのアピール力が付きました。
このまま育ててあげていけばいいんじゃないでしょうか。

と、今思い出せるのはこれぐらい。
あ、そうそう。
お芝居の後のフィナーレ。
どうせ二番手が歌唱指導でしょ?と思ったら違っていたのがちょっとオドロキ。
小池センセといえば、アレが鉄板だったのに今回はいいの?(笑)
ゆみこちゃんショックから立ち直れませんが
集合日になるとまた何が起こるかわからないので
とりあえず簡単に感想を書いておきます。

『情熱のバルセロナ』
主役はリンダですか?(笑)
初演は見ていないので、どのように書き換えられたのかわからないのだけど
なまじかおりちゃんに美貌、貫禄、歌唱力があるものだから
まるでタイトルロールのような作品になっていました。
水ファンであることもうっかり失念しそうになるほど、かおりちゃんに夢中。
それに、今回、痩せたよね。
他の娘役さんと並べても腕の太さとか変わらなかったもの。
ドレスがどれもよく似合ってて、宮廷の『華』であり
大公がリンダを手に入れるためにあの手この手を使おうとするのも納得の美貌。
最後の大公の部屋に入っていく時の凛としたたたずまいは
アントワネット出来るじゃない?と思えるほど。
あー、かおりちゃんのことしか覚えてない。
かおりちゃん。
あなたは私のミューズです。

えっと。
水さんのフランシスコ。
これってロミオとジュリエットに似ていると思ったのですが
若さゆえの過ちというか、周囲の迷惑かえりみずの情熱というか。
でも、このお話に決定的に必要なのは、「若さ」だと思うのです。
水さんがロミオをやった頃にこのお話をしていたら、すごく引き込まれたと思う。
ただ、このおバカな役は男役としての経験を積んでしまうと、説得力がなくなってしまう。
(真央さんはお披露目が研10だったから、これがぴったりだったと思うのだ。)
なんで、彼はあそこまで尽くしてくれるリンダのことを放置して
しかも意味不明に人殺しをして
色んな人の好意を踏みにじって、愛のためだけに生きようとするのだろう?
あまりにも自分勝手じゃない?
ただ、水さんは本来こういう恋愛物が一番得意の人。
久しぶりに宝塚らしいラブシーンもたくさん見られたのは満足。
何故、本公演ではこういうお話がまわってこないのだろう?
スパニッシュもすごくかっこよかったです。

ロザリアはショーコちゃんへのアテガキというのがよく分かりました。
これはもう演技力はいりません。
ただ、ひたすら美貌のみ。
うーん・・・みなこちゃんはキライじゃないけど
こういう楚々としたヒロイン系はちょっと厳しい。

ルイスのゆみこちゃん。
あー、ゆみこちゃん・・・(T_T)
実は、このお芝居見ながら、なんでこの役がゆみこちゃんなのだろう?と思ったの。
リンダの愛人といっても、その間にさほどドラマがあるわけでもなく
(最後のシーンぐらい?)
あとはリンダに言われるまま動くだけで、あまりしどころのない役。
でも、軍服が似合っててかっこよかった。
歌も上手かったし。

きたろうのラファエロは良かった!
こういうギラギラ熱い役は上手い。
コメディーセンスもあるし、子持ちのマフィアだってやっちゃうし
実はすごく守備範囲の広い人だよね。
そういえばラファエロもリンダが好き。
3人に愛される・・・いや、フランシスコには相手されていないけど(笑)
リンダはやはり実質主役でしょ。
きたろうは、ショーでは殆どキムのところに入っていたし
実質三番手だったよね。

逆にひろみちゃんの出番がすごく少なくて
フィナーレでキムの衣装を着ているのに違和感がありました。
もうちょっとひろみちゃんに回すわけにはいかなかったのかな。。。

ショーは相変わらず楽しい!
新しい場面は、BMBからだっけ?
リカちゃんを思い出しました。
なんで私の好きなイグアスが変わるの!?と思ったけど
同じく水ゆみだったから許す。

って、ゆみこちゃーん。
ゆみこちゃんが隣にいない水さんなんて想像できないよ。