やたっ!
雪組全ツ、リンダ・メレンデス公爵夫人がかおりちゃんだっ。

かなみちゃん、となみちゃんが退団しちゃった今
ワタクシにとっての唯一の楽しみな娘役がかおりちゃんですよん。
かわいくて歌も上手いのに、最近は役付きが悪くて寂しかったから
今回の配役はホントに嬉しいっ。
「星影の人」の早苗も良かったし
案外包容力の出せる人なので、年上の役でも上手くこなせちゃうかも。
んふふー。
水さまと並ぶかおりちゃんを見るのが楽しみです。
ショーでもバンバン活躍してくれたら嬉しいな。
宝塚で歴史を舞台にしたものを見ると、その時代にハマってしまうことがあります。
長い間、私のベスト演目だった「うたかたの恋」。
また、宝塚の代名詞でもある「ベルサイユのばら」。
この二つに共通するものはハプスブルクです。

ハプスブルクの魔力に捕らわれた私は、色んな文献を読みあさりました。
読むだけでは飽きたらず、ついにはウィーンに行き、ゆかりの地を巡りました。
ホーフブルクにウィーン美術史美術館、シェーンブルン宮殿・・・。
教会の権力争いのためにハプスブルクの人たちは
遺体・内臓・心臓がそれぞれ違う教会に納められていますが
その全部をまわりました。
(カプツィーナー納骨堂、シュテファン寺院、アウグスティーナ教会)

そして。
ウィーンの森で私が思いを馳せたのは
マリコルドルフとあやかマリーの心中する映像。
(昔から想像力、もとい妄想力はたくましい。)

当時はまだ「エリザベート」は宝塚で上演されておらず
現地係員の人に「結構面白かったですよ。」とか言われたのだけど
結局、日程があわなくて見ることが叶わなかったのは今でも残念。

で。
そこまで思い入れのあるハプスブルクの『THE ハプスブルク展』が東京で開催されることを知って
ああ、東京に行きたい!とか思っていたのだけど
京都でもやってくれることを今日知りました。
(遅すぎ?)

見たことあるものが多いのだろうけど、楽しみだなあ。
今から、ワクワクです。
とうこちゃんの退団後初の公演、『アイーダ』。

ワタクシはどんなに好きな男役さんであっても、
退団後の舞台は基本的には見ません。
いえ。
好きな男役さんほど見に行かないというのが正しいです。
大昔、最初に好きになったトップさんの退団後初の公演を見に行き、
夢を壊されたと感じて以来、
自分の夢を大事にするために見ないことにしています。
だから、ネッシーさんも退団後一度も見に行ってないし
水さんが退団後女優をしたとしてもおそらく見に行きません。
なぜなら、私は宝塚の、そして男役のファンだから。

それは本当のファンじゃないと言われるかもしれないけれど
これは私のポリシーなのです。

でも、これは好きな男役さんに限ったことであって。
ファンではない人なら問題なく見に行きます。
とうこちゃんの場合は、宝塚時代にやった当たり役のアイーダですし
ポリシーには関係なく見ることが出来ました。

感想を簡単に列挙すると。
とうこちゃんの歌はやはり素晴らしかった。
宝塚でやったものをもう一度やるということで
相手役が男性になってもさほど違和感はなく、素直に舞台に入り込めました。
元々美人だし、背もさほど高くないし、
歌えるしでこれから外部で大活躍されることでしょう。
不景気だというのに、平日にも関わらずほぼ満席。
退団第一作は大成功ですね。

ラダメスの伊礼くん。
なんと美しい~。
ちょっとハマってしまいそうです。
歌える光ちゃんだわと思ってしまった。
ただ、舞台経験が浅いせいか強い将軍には見えなくて
わたるくんのほうが男らしかったよなと。
(というか、わたるくんが男らしすぎたのかしらん。)

アムネリスのANZAさんはとてもお上手だったのだけど
逆に檀ちゃんは美しさは凄かったのだなと感じてしまいました。
なかなか、美貌と歌唱力の両方というのは難しいですね。

宝塚みたいに、オイオイオイと思うような歌もなく
(個人的に、オイオイはキライではない(笑))
全員が歌える人たちでやると
素晴らしいミュージカルだったのだと再認識できました。
ヅカ版「王家に捧ぐ歌」は誇れるものだと思います。

そうそう。
水さんからお花が入ってました。
写真を撮ろうとしたら「撮らないでください」と係員に止められてしまった。
なので証拠物件(笑)はナシです。
梅芸の日曜昼が1枚だけ取れました。
せめて梅田で二回は見たいのだけど。
梅芸の楽はホントの楽だから激戦だよね。
(土曜日はバイトなので行けない)
んー。
名古屋あたりに遠征するしかないかなあ。。。
美貌の娘役の話に因んで。
今までに美女だなぁと思った娘役さんを列挙しちゃう。

まず、トップ娘役の中では。
(敬称略)
若葉ひろみ
黒木瞳
秋篠美帆
毬藻えり
鮎ゆうき
白城あやか
千ほさち
月影瞳
檀れい
白羽ゆり

美貌というよりは、かわいいと思ったのは。
神奈美帆
こだま愛
麻乃佳世(美少女だった)
紺野まひる
彩乃かなみ

トップ娘役以外では。
舞希彩
華陽子
羽根千里
妃里梨江
沢樹くるみ

好みが偏ってるかな?(笑)

現役では妃鳳こころ。
すっごい美人だと思うのに、役がつきませんね。

そして、やはり。
花總まりさまの舞台姿の美しさは一級品でした。
男役ながら、轟理事の美しさも芸術品レベルだと思います。