『ロジェ』
やー、すみません。
初見を除いて芝居はあちこちで寝てしまい
いまいち話が理解できていません。(汗)
正塚作品は一度では到底理解できないほど難解だし
かといって回数を重ねると照明の暗さも相まって
どうしても眠気が。
最近のトップさんは正塚作品での退団が多いです。
正塚作品で男役の完成形を見せることができると
選ばれるのでしょう。
が、正塚作品はやはり小劇場向き。
大劇場の広い空間で観るのは時に厳しいです。
「ロジェ」は正塚先生にしては役も多いし
生徒の使われ方はマシな部類に入るとは思いますがね。
作品としては
ゆみこちゃん、となみちゃん、ハマコがいなくなった組で
マリポーサをやろうとしたら「ロジェ」になるのね
という印象でした。
リオンは親友になりえず
レアとの恋愛は成立せず
シュミットの出番は少ない。
相手役はマヤさん?みたいな。
バシュレへの愛のほうがレアよりある。(笑)
結局、この3人がいないことで
ロジェが一人で復讐心に燃える男という風に描かれたのでしょう。
シュミットが殺人をしてしまったことを吐露する場面で
いきなり撃たれたのにどうやってナイフを探して
しかも拳銃を持っている人をナイフで刺せたんだ?
とつっこみそうになるのは私だけでしょうか。(笑)
緊迫の場面のはずが、気になって気になって仕方がない。
きたろうはすごーくがんばってたけど
この役はちょっと荷が重かったかなあと思います。
結局、いろんな意味でロジェが、水さまが
一人浮き上がっているような構成になったのでしょう。
ただ、水さまの本質はロミジュリでのブレイクで見るように
恋愛ものにあったと思うのです。
それがみなこちゃんが相手役になって以来
全ツを除いて恋愛ものが見られなかったのは残念です。
(でもその唯一の全ツはありえない設定だったし。。。)
ロジェの水さまは
装飾を排除すれば排除するほど
魅力が出てくるという特性を存分に生かしていたと思います。
今の宝塚では水さまにしかできない役といっても過言ではないでしょう。
私は2着目の衣装?の紺のスーツ姿が大好きでした。
シンプルなスーツが一番似合います。
黒エンビにスパンコール等の装飾がなかったのも
水さまならではだなあと思いました。
シンプルなほど魅力が際だつのは
水さまが大好きだったナツメさんとかぶります。
正塚作品における男役の原型を作ったのはナツメさんですものね。
となみちゃんと「アンダーライン」が見たかったと
今更詮無いことを言ってみる。
アルゼンチンタンゴの場面では
そらちゃんとあゆみちゃんのダンスがすごかった。
二人が踊り出すと水さまそっちのけで
ガン見でした。
そらちゃんの退団は非常に残念。
『ROCK ON』
三木先生の全盛期を思わせる出来でした。
ファンが見たい色んな水さまを見せてくれて
ありがとうございます!です。
ファンから色んな要望が来て、大変だったでしょうけど
もしかしてヒントがもらえた?みたいな。(笑)
プロローグはコンサートみたいでノリノリ。
客席参加型の好きな水さまにぴったり。
ロックコンサート
夢々しいオペラ座
ギャング
ラテン
そして、月の王。
色んな水さまの集大成。
月の王の場面が一番好きです。
月組、花組、宙組、雪組、そして「水夏希」が入る歌は
聞いているだけで泣けます。
美穂さんの
♪南の風がおまえを誘い出す
の歌も良かった。
(アルバトロス南へ、をちょっと思い出した)
最近の演出家の先生は
自分がやりたいことが優先される傾向にありますが
そうではなく、三木先生の生徒への愛を感じたショーでした。
退団者に水さまが囲まれる場面とか
色んな娘役に見せ場があるところとか。
私はかおりちゃんがセンターに立ってることに驚き。
かおりちゃん、かわいいかわいい。
きゃびいちゃんのセンターせり上がりにもびっくり。
普通はあの扱いはトップ娘役。
トップ娘役といえば。
同時退団だというのに
みなこちゃんのこの扱いはどうなんですか?
色んな娘役がセンターに立っているのに
みなこちゃんの出番は少ない。
せっかく踊れる子なのに絡む場面も少なく
最後に大階段でのデュエットダンスもない。
サヨナラショーに至ってはその他大勢に近かったし。
いくら3作しか組んでいないとはいっても
一人でソロを一曲ぐらい歌わせてあげてもよかったんじゃないのかしら。
(歌唱力はともかく・・・って水ファンは歌唱力を云々言える立場にナイ)
みなこちゃんはお父様のこともあったし
トップになるまで場数も踏んでいなかったし
とても大変なトップ生活だっただろうとと思います。
彼女の本質は女役のほうにあったと思うので
水さまの相手役になってしまったことで
彼女の良さよりも欠点が目立ってしまうという結果になったのではないのかしら。
水さまはかなみちゃんとお似合いだったので
娘役と一緒にいることで魅力が出る人だと思いこんでしまったけど
意外にも相手役を選ぶタイプだったのか。
あるいは相手役いらずの人だったのか。
うーむ。。。
何でも出来るかわいい子なんてそういるものじゃないのに
基準がかなみちゃんだったために
見る目が厳しくなってしまったかなあ・・・というのがファンとしての反省点。
なんだか感想というより別の話になってしまいました。
色んな水さまが見られたのは嬉しいですが
出ずっぱりのハードなショーで
やってる水さまはさぞかし大変だったことでしょう。
でも、楽しいショーをありがとうと言いたいです。
やー、すみません。
初見を除いて芝居はあちこちで寝てしまい
いまいち話が理解できていません。(汗)
正塚作品は一度では到底理解できないほど難解だし
かといって回数を重ねると照明の暗さも相まって
どうしても眠気が。
最近のトップさんは正塚作品での退団が多いです。
正塚作品で男役の完成形を見せることができると
選ばれるのでしょう。
が、正塚作品はやはり小劇場向き。
大劇場の広い空間で観るのは時に厳しいです。
「ロジェ」は正塚先生にしては役も多いし
生徒の使われ方はマシな部類に入るとは思いますがね。
作品としては
ゆみこちゃん、となみちゃん、ハマコがいなくなった組で
マリポーサをやろうとしたら「ロジェ」になるのね
という印象でした。
リオンは親友になりえず
レアとの恋愛は成立せず
シュミットの出番は少ない。
相手役はマヤさん?みたいな。
バシュレへの愛のほうがレアよりある。(笑)
結局、この3人がいないことで
ロジェが一人で復讐心に燃える男という風に描かれたのでしょう。
シュミットが殺人をしてしまったことを吐露する場面で
いきなり撃たれたのにどうやってナイフを探して
しかも拳銃を持っている人をナイフで刺せたんだ?
とつっこみそうになるのは私だけでしょうか。(笑)
緊迫の場面のはずが、気になって気になって仕方がない。
きたろうはすごーくがんばってたけど
この役はちょっと荷が重かったかなあと思います。
結局、いろんな意味でロジェが、水さまが
一人浮き上がっているような構成になったのでしょう。
ただ、水さまの本質はロミジュリでのブレイクで見るように
恋愛ものにあったと思うのです。
それがみなこちゃんが相手役になって以来
全ツを除いて恋愛ものが見られなかったのは残念です。
(でもその唯一の全ツはありえない設定だったし。。。)
ロジェの水さまは
装飾を排除すれば排除するほど
魅力が出てくるという特性を存分に生かしていたと思います。
今の宝塚では水さまにしかできない役といっても過言ではないでしょう。
私は2着目の衣装?の紺のスーツ姿が大好きでした。
シンプルなスーツが一番似合います。
黒エンビにスパンコール等の装飾がなかったのも
水さまならではだなあと思いました。
シンプルなほど魅力が際だつのは
水さまが大好きだったナツメさんとかぶります。
正塚作品における男役の原型を作ったのはナツメさんですものね。
となみちゃんと「アンダーライン」が見たかったと
今更詮無いことを言ってみる。
アルゼンチンタンゴの場面では
そらちゃんとあゆみちゃんのダンスがすごかった。
二人が踊り出すと水さまそっちのけで
ガン見でした。
そらちゃんの退団は非常に残念。
『ROCK ON』
三木先生の全盛期を思わせる出来でした。
ファンが見たい色んな水さまを見せてくれて
ありがとうございます!です。
ファンから色んな要望が来て、大変だったでしょうけど
もしかしてヒントがもらえた?みたいな。(笑)
プロローグはコンサートみたいでノリノリ。
客席参加型の好きな水さまにぴったり。
ロックコンサート
夢々しいオペラ座
ギャング
ラテン
そして、月の王。
色んな水さまの集大成。
月の王の場面が一番好きです。
月組、花組、宙組、雪組、そして「水夏希」が入る歌は
聞いているだけで泣けます。
美穂さんの
♪南の風がおまえを誘い出す
の歌も良かった。
(アルバトロス南へ、をちょっと思い出した)
最近の演出家の先生は
自分がやりたいことが優先される傾向にありますが
そうではなく、三木先生の生徒への愛を感じたショーでした。
退団者に水さまが囲まれる場面とか
色んな娘役に見せ場があるところとか。
私はかおりちゃんがセンターに立ってることに驚き。
かおりちゃん、かわいいかわいい。
きゃびいちゃんのセンターせり上がりにもびっくり。
普通はあの扱いはトップ娘役。
トップ娘役といえば。
同時退団だというのに
みなこちゃんのこの扱いはどうなんですか?
色んな娘役がセンターに立っているのに
みなこちゃんの出番は少ない。
せっかく踊れる子なのに絡む場面も少なく
最後に大階段でのデュエットダンスもない。
サヨナラショーに至ってはその他大勢に近かったし。
いくら3作しか組んでいないとはいっても
一人でソロを一曲ぐらい歌わせてあげてもよかったんじゃないのかしら。
(歌唱力はともかく・・・って水ファンは歌唱力を云々言える立場にナイ)
みなこちゃんはお父様のこともあったし
トップになるまで場数も踏んでいなかったし
とても大変なトップ生活だっただろうとと思います。
彼女の本質は女役のほうにあったと思うので
水さまの相手役になってしまったことで
彼女の良さよりも欠点が目立ってしまうという結果になったのではないのかしら。
水さまはかなみちゃんとお似合いだったので
娘役と一緒にいることで魅力が出る人だと思いこんでしまったけど
意外にも相手役を選ぶタイプだったのか。
あるいは相手役いらずの人だったのか。
うーむ。。。
何でも出来るかわいい子なんてそういるものじゃないのに
基準がかなみちゃんだったために
見る目が厳しくなってしまったかなあ・・・というのがファンとしての反省点。
なんだか感想というより別の話になってしまいました。
色んな水さまが見られたのは嬉しいですが
出ずっぱりのハードなショーで
やってる水さまはさぞかし大変だったことでしょう。
でも、楽しいショーをありがとうと言いたいです。