ゆみこちゃんショックから立ち直れませんが
集合日になるとまた何が起こるかわからないので
とりあえず簡単に感想を書いておきます。

『情熱のバルセロナ』
主役はリンダですか?(笑)
初演は見ていないので、どのように書き換えられたのかわからないのだけど
なまじかおりちゃんに美貌、貫禄、歌唱力があるものだから
まるでタイトルロールのような作品になっていました。
水ファンであることもうっかり失念しそうになるほど、かおりちゃんに夢中。
それに、今回、痩せたよね。
他の娘役さんと並べても腕の太さとか変わらなかったもの。
ドレスがどれもよく似合ってて、宮廷の『華』であり
大公がリンダを手に入れるためにあの手この手を使おうとするのも納得の美貌。
最後の大公の部屋に入っていく時の凛としたたたずまいは
アントワネット出来るじゃない?と思えるほど。
あー、かおりちゃんのことしか覚えてない。
かおりちゃん。
あなたは私のミューズです。

えっと。
水さんのフランシスコ。
これってロミオとジュリエットに似ていると思ったのですが
若さゆえの過ちというか、周囲の迷惑かえりみずの情熱というか。
でも、このお話に決定的に必要なのは、「若さ」だと思うのです。
水さんがロミオをやった頃にこのお話をしていたら、すごく引き込まれたと思う。
ただ、このおバカな役は男役としての経験を積んでしまうと、説得力がなくなってしまう。
(真央さんはお披露目が研10だったから、これがぴったりだったと思うのだ。)
なんで、彼はあそこまで尽くしてくれるリンダのことを放置して
しかも意味不明に人殺しをして
色んな人の好意を踏みにじって、愛のためだけに生きようとするのだろう?
あまりにも自分勝手じゃない?
ただ、水さんは本来こういう恋愛物が一番得意の人。
久しぶりに宝塚らしいラブシーンもたくさん見られたのは満足。
何故、本公演ではこういうお話がまわってこないのだろう?
スパニッシュもすごくかっこよかったです。

ロザリアはショーコちゃんへのアテガキというのがよく分かりました。
これはもう演技力はいりません。
ただ、ひたすら美貌のみ。
うーん・・・みなこちゃんはキライじゃないけど
こういう楚々としたヒロイン系はちょっと厳しい。

ルイスのゆみこちゃん。
あー、ゆみこちゃん・・・(T_T)
実は、このお芝居見ながら、なんでこの役がゆみこちゃんなのだろう?と思ったの。
リンダの愛人といっても、その間にさほどドラマがあるわけでもなく
(最後のシーンぐらい?)
あとはリンダに言われるまま動くだけで、あまりしどころのない役。
でも、軍服が似合っててかっこよかった。
歌も上手かったし。

きたろうのラファエロは良かった!
こういうギラギラ熱い役は上手い。
コメディーセンスもあるし、子持ちのマフィアだってやっちゃうし
実はすごく守備範囲の広い人だよね。
そういえばラファエロもリンダが好き。
3人に愛される・・・いや、フランシスコには相手されていないけど(笑)
リンダはやはり実質主役でしょ。
きたろうは、ショーでは殆どキムのところに入っていたし
実質三番手だったよね。

逆にひろみちゃんの出番がすごく少なくて
フィナーレでキムの衣装を着ているのに違和感がありました。
もうちょっとひろみちゃんに回すわけにはいかなかったのかな。。。

ショーは相変わらず楽しい!
新しい場面は、BMBからだっけ?
リカちゃんを思い出しました。
なんで私の好きなイグアスが変わるの!?と思ったけど
同じく水ゆみだったから許す。

って、ゆみこちゃーん。
ゆみこちゃんが隣にいない水さんなんて想像できないよ。