叔母も連れ、皆が具合悪い中祖父母と姉のお墓参りに行ってきました。
私の姉(長女)とはもちろん会った事もありません。
写真も見た事ありません。なので友達感覚で「よ!来たぜ!」的な感覚で
ご挨拶しておきました。

お墓参りといっても納骨堂なのでほんと参るだけだけなんですけどね。

納骨堂から徒歩30歩ぐらいに祖父母宅(父の実家)があります。
もう誰も住んでないので何年か前に売ってしまったのですが
そのままの形で残っていて少し感動しました。

祖父母が生きている時に帰省してたので私も少しだけ思い出があります。

ブラブラして帰ってから近くにある「べんがら村」という温泉施設へ。
ここは帰省すると姉といつも来ていたので今回も行こうという話でw

温泉入って「はじめてのおつかい」を見ながら食事を済ませ
帰ろうとして外に出ると雷雨.....(今回はほんとツイてない

叔母の家は着いてから姉はやはりリバース
もう重い病気なんじゃないかと不安で仕方ない。

落ち着いてきたところで皆就寝。



4日目

私と姉夫婦は東京へ向かい父は何日か残る予定だが父は風邪ひいてしまったので
一緒に帰ろうと話すがかたくなに拒否される。むむー。
見た限り症状は悪化しているので病院に連れていき薬を処方してもらい飲ませる。

父を送ってから空港へ向かう。


お土産を買い羽田へ。



なんか不安ばかりの帰省になってしまった。
二日目は快晴♪

昨日熱を出した父に市販の風邪薬を飲ませたが
ホテルのエアコンが寒かったせいかちょっと悪化した模様・・・

食欲がないという父を引っ張り出しホテルの朝バイキングへ。
私も眩暈と吐き気で食欲なし。
姉も胃が痛いと言い皆で軽く朝食を済ませる。

元気にモリモリ食べてたのは姉の旦那と甥っ子くん(4才)

道路状況を調べると高速道路は全面通行可能になったし
叔母も自宅に戻って停電解除になったというので八女に向かう。

その前に「宮地獄神社」に寄ってお参り。
なんとなく皆でおみくじを引いてみる。

あたしは中吉で病→長引くが治る
姉は大吉で病→信ずれば治る

悪くないねーそのうち治るねー なーんて言いながら神社を後にする。

一路、八女を目指し高速道路へ。
最寄りの広川SAまであと少しという所で

姉の顔が真っ青、手がシビれると言いだし2回リバース。
「救急車・・・」と小さな声でつぶやく・・・

私はSAの案内所へ急いで走り救急車を要請。

5分程で救急車が到着。
近くの姫野病院に搬送される。

血液、レントゲン、尿検査は異常なし。
とりあえず点滴に痛み止めを入れてもらう事1時間・・落ち着いてきた模様。

東京に帰ったらエコーなど詳しい検査をしてもらってとの事。
姉の身に何が起こっているのか・・・

痛みが無くなったと言うので叔母の家へと向かう。

畳を捨てたり、家具を捨てたり車を洗ったりしてる人が沢山いて
家から泥をかき出している光景も見ました。
水は少し引いたようですが川は濁流と流木でひどい状態。
田んぼにも畑にも川の魚が死んでおり
水がココまで来たことに恐ろしさを覚えました。
そして、叔母宅に続く表から入る道はぐしゃぐしゃで車の通行は不可。

叔母宅に到着すると畳が上げてあって床下浸水だけだったよう。
ただ、田んぼにあった倉庫は崩れかけ、中は泥だらけ。
家も床下が乾いたら防腐剤を塗りなおしたりしなくちゃならない。

知り合いの家が流されたり半壊・全壊もあったりしているそうです。
建っている場所が違うだけで被害の様子も千差万別。

自宅の様子を見にきた従兄弟の兄ちゃんが
「東北の被災に比べたらまだましだ、辛いなんて言えない」
と、言っていたのが印象的でした。


3日目に続く。。
朝一の飛行機で福岡へ。

福岡に着いてからレンタカーを借りに行くと営業所の方が
高速道路と国道が通行止めになってますと教えてくれる。

叔母に電話すると矢部川が氾濫しているので
娘宅に非難しているとの事。

急いでもしょうがないし甥っ子が行きたいと言っていた
九州鉄道記念館へ(まだこの辺では楽観視してた)

関門海峡近くの施設で景色も電車も甥っ子より結構楽しんでいた私。

再びおばに連絡すると、停電になったとの事。
うーん。。そんな大変な状況に申し訳ないとホテルを探す事に。

市内は山笠祭りの影響もあってか全滅。
北九州地区で探すと、飯塚に和室があるホテルを発見。
年寄り連れなのでここに決定。

結婚式場付の大きなホテルでレストランも完備。
夕飯の心配もしなくて済みそうなので安心するが

テレビで災害の様子が映し出されるたびに
だんだん事態が相当深刻である事を知る。

そして父が体温計を借りてくれと言いだす。

・・・・熱38.6℃

私はというとメニエールという眩暈の病気で体調最悪。
吐き気がずっと続き薬を飲んでお風呂に入るが転倒。

明日叔母の家に辿り着けるかな・・・?と考えながら寝床に着く。