5月22日兵庫県揖保川サツキマス狙い→渓流編

先週より製造部の新入社員（♀）が仕分け（ピッキング）業務の研修に来た、製造部課長は「静かな子ですが…」と言っていた通り、声が小さく聞き取り辛く

こうなりそうなのを堪えて業務を教えている、小さいのは声だけで身長はわしぐらいある（わしは低い方168センチ）しかしまだ10代のため村村しても後1年待たなければならないし1年後にはこの妖怪の館からはいなくなってしまうかもしれないと思ったのであった(⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠＼⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)真面目！？な釣り日記でした🙇

今回は明石にエギングの師匠が定年でいったん退職するという事で大変お世話になったのでお疲れ様ですと細やかな品を渡しに行こうと久しぶりに揖保川に出撃することに、エギングの師匠の所は揖保川に行った帰り寄ろうと考えていた、現地着は5時過ぎ中国道の山崎ICから近い高井釣具店に着いたが閉まっていた

※イメージです！

hpでは朝5時〜になっていたのでは？？と思いながらいったんコンビニに寄った後、近くでアユのオトリ屋が開いていたらと香島の堰堤まで来たがオトリ屋が無くなっている？？？スマホで漁協のhpを見て少し探した後、上流に行けば何ヶ所かオトリ屋があったはずともう一度高井釣具店を覗いてから上流へと思って6時前に行くと開いていた日券を購入した後再び香島の堰堤へ戻る赤橋の下に車を止め堰堤下流へエントリー

赤橋の下から撮影、日券もセッティング↓

堰堤下流へ

過去に38センチを釣った場所である、距離を出すためリッジ70Sシンキンググリーンゴールドからスタート、リッジ70のシリーズはわたくしの揖保川エースルアーである、少し釣り下がった時ゴイニー対策で早めのトゥィッチと早めの巻きスピードで真ん中ぐらいで【ゴン】と当たった瞬間リーダーが跳んだ

しかし心当たりがあった、リーダーを張った時、結びコブをライターで炙ったのである、これからはPE0.6号以下は炙らないと決めた、その後2流し目は流芯63で攻める、しかし🙅その後はスプーンで少しお触りしてから移動するカラトの堰堤に入りたかったが侵入できなくこの時期はまだ早いと思いながら野田堰堤下流に入る（写無し）しかし🙅晴れてきたためここでサツキはあきらめ渓流ルアーへ支流引原の赤西にIN

いきなりチェイスが有る期待出来そうだ……が🙅昼食前の慣らしのため、短い区間を歩いた後昼食タイムの後本格的に渓流ルアースタート！良さそうな場所は必ずチェイスが有り、たまに甘咬みもあるしばらく歩きやっと

フロントフックをガッチリ咥えてましたしかしその後は🙅途中イージーに川から陸に上がれる場所を発見、いったん車に戻り先程先行者らしき車が止まっていた野尻へ向かう先行者の後追いとなるため先行者が攻めにくいような場所を攻めるが🙅3時過ぎ歩き疲れ終了

着替えて明石まで行ったがエギングの師匠はＵQ消化中キューピーさんに事情を説明してブツを渡すよう伝えた、しかし我々の仕事もそうだがサービス業はGW明けは暇になる6月は連休が無く7月まで待たないといけない、1Fでは暇なのか♂の店員さんと♀の店員さんが乳クリあって！？いたわしも参加させてほしいと思いながらお店を後にしたのであった。