つい先日の事だが、製造の機械の部品が壊れた(らしい)とピッキングのわしの所に工場長が来て「近くのグループ会社に使っていない機械の部品が代用出来るので、夜勤が始まる前までにわたくしに取りに行ってほしい、会社の車で」と言われ、取りに行ってる途中自転車に乗った♀に目を奪われたラブラブ正確に言うとピッチピッチのズボンを履いているためしっかり割れ目が入ったオチリラブに目を奪われたラブ夕方だったため車はノロノロ、歩行者や自転車はそれなりに多くオチリ!?は右側を走ったり、左側を走ったりしていた、信号で止まった時に車の左側の窓から手を伸ばせばオチリに手が届くぐらい近くに止まったラブあのズボンの上から無理矢理………酔っ払い酔っ払い酔っ払いと妄想したら突然こちらを見たキョロキョロ妄想に気付かれたちょっと不満しかもまあまあ可愛かったのであった(⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠\⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)真面目!?な釣り日記でした🙇

今回は鮎釣りにホームの福井県耳川に出掛けて来た、解禁から好調という事で期待出来たのだが……現地着は6時半過ぎ、

今回はUテスターとN名人も参戦、先に現着している2人からもう既に複数人釣りをしているとLINEが来たキョロキョロ年券とオトリを購入した後テスターは下流、名人は上流へ向かった車わたくしは迷ったが下流へ車最下流から2番目の青橋(通称)付近にエントリー、テスターは下流に入っていた、様子を見に行った瞬間釣り上げた爆笑しかしいきなりタモの柄が外れる!?壊れる!?トラブルガーンタモの部分だけ持ちなんとかキャッチちょっと不満車に予備を取りに行きリスタート、わたくしは橋上流に入る、石が多い右岸側を左岸に渡り攻める、仕掛けはフジノプロガード0.05号からスタート、針はマイクロX5.5号4本イカリをセレクト、開始5分で2024年初鮎爆笑

良いサイズ!ちなみにタモは今シーズンから変えました(中古で¥2200)その後直ぐ小さめを1匹追加の後長い沈黙の時間となる………まだ解禁して間もないのでどこか爆する場所があるはずとこの場所周辺を直ぐに見切り上流へあしやりたいポイントは先行者がいるキョロキョロ天然オトリ2匹を十分休ませながら攻めるが🙅下流に行ったり上流に行ったりしてポイントの変わり具合も確認していく、去年とポイントが少し変わっている場所もある、具体的には石が無くなり砂になっている、今年は下流は下見を全くしていなかったため、少し迷いながらもピンポイントを攻めていくが当たるがケラれるキョロキョロ針があっていないのか……仕掛けもコロコロ替える、迷いが発生している、掛からないためオトリは養殖、天然ともに十分休ませなければならない、十分休ませたオトリでオトリを入れ難いブロック帯を攻めるが🙅🙅🙅10時ぐらいでまだ2匹ガーン上流に行った名人は掛かるが型が小さいと下流に来た、テスターは同じ場所でまあまあ掛かるとの事!さすがSL●SH社鮎フィールドテスターであるグラサン上流から戻って来たN名人とテスターの釣りを見学しながらしばらく雑談(ダレダレモード突入)テスターは「オトリ貸すから釣りをやって下さい」と言うて頂いたが場所も少ないし、迷いも出てるのでなかなかヤル気が出て来ない、しかしこのままではツ抜けすら出来ないと思い橋下のやりにくい場所を攻めるといきなり3連チャン爆笑爆笑爆笑このオトリ達でもう一度ブロック帯を攻めに行くがカタクチイワシサイズが1匹、12時頃昼食タイムと言ったが下流で釣りを再開したN名人もテスターもそこそこ掛かっていて止めるに止めれない(釣人あるある)わたくしなんかも掛かりが止まったら止めようと思ったら昼3時頃だったとかあったりする、昼食タイム後は下流へあし人がいなくなりしばらく経ったので掛かるには掛かるが2〜3匹掛かって止まるというパターンショボーン最下流まで来ましたあし
矢印の先の小さい白いのは船です、何を狙っているのかジグでも投げると届きそうな距離であるキョロキョロこの場所で小さめ1匹
このオトリに掛かってきたのは………グーフームキー
少し弱ったのでカラーシンカーを付けていた、それに興味を惹かれ、たまたまオトリと接触して運良く(悪く)掛かったみたいだ、再度テスターがいる場所に戻るあし状況を聞くとさすがにほぼ丸一日叩いているため厳しいとの事ショボーンわたくしはツ抜けはしたので最後のあがきで夕方日が差している橋上流で泳がせをすることに、フロロ0.125号、針は昨年増水で1回も使わなかった渇水対策で巻いた一角ライト6号4本イカリでスタート、いきなり1匹!しかし小さめキョロキョロだがここから時合なのかスイッチが入ったように入れ掛かりに突入!
※イメージです!
しかもわたくしのスイッチも入り前半見えなかったメインポイントの脇のセカンダリーポイントが見えるようになる(釣りに集中し出したから)途中株野さんが橋の上から様子見に来られ話をしている時に1匹掛かる!小さめが多かったが良い魚も爆笑
朝7時頃から5時半までで21匹
去年より状況は良かったが匹数は全く一緒であった、しかも今回はこの川にしては珍しいぐらい風が吹かなかった、わたくしは強風が吹くと考え仕掛けをセレクトした、しばらく人は多そうで厳しい釣りになりそうである。
【今回のタックル】
竿:R社69/81
天糸:PE0.3号、上付け糸シーガーフォース0.5号、水中糸東レメタルミックス0.07号、下付け糸シーガーフロロLTD約0.4号、ハナカンハリス組糸0.8号、ハナカン6号 
天糸:PE0.2号上下付け糸無し水中糸シーガーGM鮎0.125号、ハナカンハリスシーガー黒0.6号、ハナカン5.5号、ナイロン系は背針を使う、背針はオーナーチチワ式半スレ背ばり2号
天糸:PE0.3号、上付け糸シーガーフォース0.5号、水中糸東レメタルミックス0.05号下付け糸シーガーフロロLTD約0.3号、ハナカンハリス組糸0.6号、ハナカン5.5号
天糸:PE0.2号、上付け糸シーガーフォース0.5号、水中糸フジノプロガード0.05号、下付け糸シーガーフロロLTD約0.3号、ハナカンハリス組糸0.6号、ハナカン5.5号
【使用イカリ等】 
ダイワSSスピード6.5号4本イカリ、ハリスフロロ1号
オーナーマイクロX5.5号、4本イカリ、ハリスフロロ1号
がまかつ全6.5号3本イカリハリスフロロ1号
オーナーキメラ6.5号3本イカリ、ハリスフロロ1号
オーナー、一角ライト6号、4本イカリ、ハリスフロロ1号
自作2本ヤナギ7.5−7号ハリスフロロ1号
以上である。