光が丘ロードレース&大江戸選手権
今年から大江戸選手権のルールが変わった
昨年までは目標タイムを申告し
平素の持ちタイムによって各々に
プラスなりマイナスなりのハンデがつき
ゴールタイムにハンデを加減することで
選手権の順位が決まっていた
申告タイムは全力で走ることを前提とし
ハンデをつけるには、平素の力量を
正しく把握する必要がある
となると現在故障中の人をどう扱うか
という問題が数年前からあった
故障中でも走る人は
オープン参加を選択する場合もでてきた
そこで今年の方式は
①目標タイムを申告する
②時計を外して走る
③ゴールタイムと目標タイムの差が小さい人から順位をつける
というトリムマラソンの形だ
ゴール後に複雑なハンデ加減計算をしなくてすむ
時計を外したくない人はオープン参加となる
そうしたら意外や意外
選手権に参加する人が全体の3分の2で
3分の1はオープン参加になった
かくいう私はオープン参加も見送り
応援にだけ行ったのだけど
風はあるけど真っ青な空で上天気
よく冷えて気持ちいいので
アップするもっちゃんについて
4キロくらい走ってみた
その後スタートから300mくらいに移動
走り抜けていくみんなを見送る
そのまま帰る予定だったけれど
公園の内外を複雑に行き来するコースなので
移動するとランナーに出くわし
せっかく来たことだしと場所を変えつつ
応援を続けているうちに結局
みんなのゴールまで見届けてきた
応援場所の移動も含めて
今日は5キロ以上走ったぞ
久しぶりに何十人かの仲間に会って
久しぶりにレースの雰囲気に触れて
久しぶりにみんなの走りっぷりを見て
いろいろ悩むところはあったのだけど
もうしばらく大江戸にいようかな
なんて思いながら帰ってきたのだった
理不尽
夏前から歯医者に通っている
口のなかを見せるのはイヤなので
できるだけ歯医者に行きたくないが
被せものが取れたり
詰めものが取れたりしてやむなく通いだし
いっそのこと徹底的にメンテナンスしてもらおうと
ものすごく精神的に努力して通っている
歯医者に通っていると
なんだか理不尽に感じられることが多い
そもそもイヤなところに通うのが理不尽だ
痛いことされるのにお金を払うのも理不尽だ
極力痛くないように麻酔を使ってくれるが
麻酔注射そのものが痛い
そりゃあ、麻酔注射が痛くないように
前もって麻酔の塗り薬もしてくれるが
麻酔の必要な麻酔注射って
どれだけ理不尽だろうか

でもって麻酔をするとしばらく効いている
まあ当たり前のことだ
口を閉じて下さい、と言われても
口をちゃんと閉じているのかいないのか
感じないのでよく分からない
さぞかしアホ面してるんだろうと思う
そしてまだ痺れてるので
飲んだり食べたりできない
まあそれも仕方ないことと思う
だけれども
まだ痺れてるのに痛みだけ戻ってきてるって
これが理不尽でなくてなんだろう
痛みが戻るなら痺れも取れてほしいぞ
そうやって理不尽を抱えながら
ついでに野菜を買ってよろよろ歩いていたら
車を停めて、こんにちはと声をかける人がいる
見ると、よく配達に来てくれる日本郵便のおじさんだ
あらこんにちはいつもお世話さま、と返すと
にこにこしながら走り去った
おいおい
うちのほうへ曲がっていくじゃないか
近くまで行くなら乗せてほしかったぞ
と思ったけど、勤務中の車だから無理か
乗せろというほうが理不尽だな
なんかすごくない?
某家族に乾杯番組を見ていたら
佐賀の武雄温泉が舞台で
そこには楼門があって
辰野金吾さんが設計したという
辰野金吾(敬称略)と言えば
東京駅の設計で有名なわけで
東京駅には近年復元されたドームがあって
その八つあるコーナーには
方位に合わせて十二支が刻まれていて
十二支と言えばもちろん12だけど
なにしろドームが八角なので
刻まれている干支は8つしかない
じゃあ残りの4つはどこなんだ
というか、必ず他の4つが現存すると
そのところは確かだったのだろうか
知らないけれど、ともかく
辰野金吾の設計物を持つところは
それなりに探索したのかもしれず
そうしたら武雄温泉の楼門の修復時に
件の4つの干支が出てきたというわけだ
でもって、その4つの干支は
それぞれが示す方向におさまっている
東に卯・南に午・西に酉・北に子
で、これの何がすごいかって
卯は弟、弟の嫁、甥っ子
午は相棒
酉は私
子は母(と父)
あーら、うちってみんな楼門に刻まれてる

それでもって、東西南北なのね

なんかこれってすごくない
って思ったわけでした
それだけなんだけどね











