自分で理想のいいお母さんを考えすぎて、
無理して体調や機嫌を悪くする日々。
JOで学ぶようになってからは、
無理して外出しなくてもいいと知り、
少し楽になった。
とはいえ、理想主義者の面は相変わらずで、
理想の母になれない自分を責めて
自分で自分の機嫌を損ねていた。
今こうやって書いていて改めて思うことは、
子どもに感情フラットに接することができる→つまりいつも機嫌よくいる
ことができれば
それでいいのではないかということ。
理想に苦しめられて不機嫌になるくらいなら、
理想を手放してもいいのでは?
そんなことを思ったのでした。