野球観戦今年は3回。ファームばかりですので、機会があれば来年は一度くらい一軍の試合にも行きたいです。
応援している根尾くんはピッチャーに。めちゃくちゃビックリでしたが、もうとにかく頑張ってほしい。1年でも長くプレーしてほしい
パリーグ新人王の水上選手の記事↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/765c5c3b9b77dd3f109e6140e431f51e4c071fc6
「いずれは自分をスカウトしてくれた渡辺智男さんがつけていた21番をつけたい」
以前の記事より↓
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=124-20220425-01
あぁ懐かしいお名前。
西武のスカウトの渡辺智男さん。
お姿に時の流れを感じます。
担当した水上投手が新人王に。ドラフト時点では育成契約。このような活躍はスカウト冥利につきるでしょう。
渡辺智男さんは私にはとても印象に残る選手で、何といってもセンバツの試合。リアルタイムでドキドキして見てました。小学生の頃です。
伊野商×PL。メガネのエースが躍動してました。銀行員のような風貌なのに、投げる姿がすごくカッコよかったのです。そしてマウンドでもベンチでもやたらニコニコ(ヘラヘラ?)していておもしろい選手だなと思った事を覚えています。今でいう脱力系というか。
その頃四国勢って強かったですよね。
社会人を経て3年後にドラフト1で西武に。
「おぉ!ワタナベトミオだ!キヨハラと同じだ!」と感慨深いものがありました。
図書館にあった野球本↓
センバツの時は1回は勝ったからもう負けることに怖さがなくなって開き直りがよかったのではないかと淡々と話されてます。するすると準決勝へ。
清原のスイングは当たったら間違いなくスタンドへ行くというくらい速くて怖かったと。
YouTubeで映像を見ましたが、ピッチャー渡辺の方がオーラがありました。もう見下ろしてるような感じ。3三振。スローで見ても球がめちゃくちゃ速い。
別の記事で見ましたが、同僚になって二人で飲む機会があっても、なぜかこの試合のことは話していないそうです。でも清原さんが他の人に自分のことをどのように言っているかは知っている、それは最高に嬉しいと。
「力で負けたのはこの時だけ」
KKを巡る野球本↑同じ著者。これもかなり前の出版。
こちらの本はトミオさんがプロに入ってケガをしてからの苦悩も綴られていて何か切なかったです。
ケガをしてからというより、爆弾をいくつも抱えながらの野球人生だったみたいですね。突然コントロール不能な状態に。
あの頃はネットもなくて、いつの間にか名前を見なくなったような…。現役生活は10年、45勝。
トレードでダイエーに移った事はうっすらと記憶にありましたが、主な活躍期間は最初の4年間。こんなに短かったなんて。
西武時代の映像を見てもやっぱり投球ホームはカッコいいなと思います。技術的な事はわからないんですが、とにかく投げ方がカッコいい。何度も見たくなるような。
ただダイエーの頃の映像はひたすら切ない。解説者からも古巣のチームメートからも心配(応援)されてるのが伝わってきて。
肩って一度壊すと難しいんですね。水野さんとかも早く引退されましたし。
四国って球の速いピッチャーが多い印象です。
掲載されている方々↓存じ上げない方もいらっしゃいます。
小林至さんは東大卒で騒がれた方ですね。
しかしその後の人生の方がすごい。出版時のこの頃はホークスの取締役。バイタリティー溢れる方。
西山さんは長いですが他の皆さんはプロとしてはホントに短い。余計にKKのすごさが伝わってきます。
この本が書かれたのが2008年。KK引退前です。
KKの人生と替わってみたいかと問われトミオさんは
「背負うものが大きい。僕なら潰れてます」と。
同僚だからこそ感じるものがあったのでしょう。
何かその後の出来事を暗示するよな…。
それぞれに苦悩の人生があって、交錯したりしなかったり。興味深く読みました。
一概に成功と失敗で分けられるものではありませんが、プレーそのものを10年できたら大成功と呼んでもいいのかなと思います。陸上もそんな感じですよね。本人の努力はもちろんですが、そこはケガだけでなくチーム事情であったり、指導者との関わりであったり。陸上の場合は数字(タイム)に出るのでよりわかりやすいですが。
今年のトライアウトを受けた選手でファームの試合でよく見た選手がいました。時々1軍に上がるのですが、しばらくしたら2軍に出戻り。すごくダメな訳でもないのになぁとよく思ってました。辛抱して使ってもらえないのかなぁ?と。素人目線ですが。
最近はどんなスポーツでもsnsなどで直接本人から引退を伝えられることも多いですね。昔は何でもない選手なら“ひっそり引退”がほとんどで、まして会見なんて一握り。
ある意味いい時代ですよね。
ではまた