永住権をもつ男は
無職の兄の結婚式を終えると彼を来日させ、難民にした。

永住権をもつ男は
結婚の決まらない妹を
日本人の男(これまた永住権をもつ男の義理の息子)の妻にしようと
画策した。

妹は”日本人は格好悪いから嫌だ”と断った。


永住権をもつ男は、
パキスタン人は馬鹿野郎だから、
パキスタン女性と結婚しない  と吐き捨てた。
日本人女だったら、年寄りでも結婚するのに  と言葉を続けた。

だから
永住権をもつ男は、
妹を会社設立のビザで招聘しようと画策してる。
妹が日本のビザを取得したら、
妹にパキスタン人の結婚相手がみつかるはずだから。


クズは進行する。
クズは繁殖する。



外国人を管理する人たちは、
クズを擁護するために、
私たちの前にたちはだかる壁でしかないのが
悔しいけれど、現実。

永住権をもつ男は、
日本人と離婚後に新妻を呼び寄せる理由として
家族が一緒に住む権利 を主張するらしい。

子供を連れ去られた日本人女性の
人権は踏みにじられているっていうのに。


1人の不良外国人がその悪行ゆえに永住許可を剥奪されることにより、

進行し、繁殖する、悪行を抑制できるかもしれないのに。

不良外国人の側にたつだけの日本行政。

傷つけられているのは日本人なのに。