ちぎられた葉っぱの緑色の絞り汁は、

シルクを空色に染め上げた。


ぽつねんと残るその茎は、

水のみを栄養として、根を産んだ。


今、その茎は土の上。

新たな葉っぱとつぼみをつけてる。



植物は与えられた環境を変えることもできずに、

自ら動くこともできずに。


だから 弱い存在 と 私は思い込んでいたけれど。




根をはり、緑を生み出すその力に,

私は、私たち女性を重ね、見た。



2度目の東京入国管理局にて、応対してくれた職員の方が教えてくれたんだ。


この窓口での苦情の数々は上層部の人に、必ず届くとは言い切れないって。




だから、みなさまへ嘆願書への協力をお願いいたします。


賛同していただける方は記事等で嘆願書を貼り付けてください。


有志で原文を考えました。



同じ文章をそれぞれがプリントして個人的に送り付けましょう。


宛先は ★〒100-8981 
      東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館712号室
      森英介 法務大臣 国会事務所御中
      電話 03-3508-7162   FAX 03-3592-9036  

期日は ★8月28日までに届くように(第一回め)


     一度きりでは終わりません。



書類作成方法(選択)
①文章をWORDなどにコピー・ペーストして新規に書類を作成し印刷する。
②画像をそのまま印刷する。
③文章をコピーして、自分から自分宛てにメールを出してそれを印刷する。


3月さくらさんのブログで印刷しやすい形にしたものがありますので参考にしてください。



決まった期日に私たちの嘆願を集中的に送りましょう。


さまざまな事情で身元を明かすことの出来ない私たちの言葉は、

法務大臣へ全国各地から集まることでしょう。アーミーン。









「日本人との婚姻による、及びその他の在留資格と維持」に関して嘆願いたします。             

森英介法務大臣殿                                                      
                                                 
在日外国人の中で、在留目的のためだけに日本人と婚姻する場合が多発しています。            
在留目的は主に本国への送金ですが、在留するには公の秩序を守る事、素行が善良である事を前提としているに もかかわらず行政機関は実態を見逃しています。 特に重婚が罪にならない宗教(国)出身の男性の中で、日本人女性に以下のような事を行っています。    
                                                 
日本人女性と結婚し永住許可を得た後、離婚や重婚の計画を実行する。                 
妻帯者であることを隠し、偽造独身証明書を提出し日本人女性と結婚する。               
配偶者ビザでの滞在期間中に、秘密裏に母国で婚姻する計画を実行する。
   
重犯罪や永住権申請時の書類に偽りがない限り、永住権はく奪をしないという法務省の対応は外国人に悪用されています。妻の申し出が「夫婦の問題は民事不介入」の枠を超えていると判断された場合は、在留資格・永住許可をはく奪出来る様に、ガイドラインを見直して頂きたく歎願致します。 

また婚姻によるビザ以外でも、入国管理局が申請者に伝える不許可理由は、不良在日外国人コミュニティ内にも漏れ、逆に入国管理局が求める書類を偽造調達する悪循環を増長しています。 不許可になった不良外国人にヒントを与えない回答のみでお願いいたします。
※例えば技能者の経験の信憑性に欠けるとの回答を与えれば、労働実績を過去に遡り偽造書類を作成します、タイムカ-ド等。

外国の偽装書類に本国の承認がある以上、日本政府も認めざるを得ない事を不良外国人は認識しています。偽装でも、日本上陸さえ果たせば、合法的な在留資格を画策し切り替えていきます。 一旦許可が下ろされた後でも、上陸・更新・切替時に虚偽の申請が発覚した場合は、在留資格・永住許可をはく奪出来る様にガイドラインを見直して頂きたく歎願致します。 正規に滞在する外国人の信用回復のためにもお願いいたします。

私の個人情報は匿名扱いとして外部に漏れないようお願い致します。
                      氏名                   ㊞
                      住所
                      日付