声質の違う３人で、もちろんハモリがあり、音程やリズムが合うようにしっかり練習してきたのですが、今日は、いつも以上にとっても良い体験をしました(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
やはり、複数で歌うと、ハモリがカッコよいので、音程に気がいきます。
当然、音程は大切です。
でもね、もっと大切なことがあったんです。
それを今日体感したんですけど、それは「一体感」w(￣o￣)w ｵｵｰ!
わかります？
いつも、音程とかリズムに気が行き過ぎるので、もう少し、「息を合わせるように」歌ってもらったのです。
例えば、ハモリの部分で、顔を合わせたり、語尾を合わせたり。
実際呼吸を合わせたり。
３人の息が合うようにアドバイスしたんです。
その後歌ってもらったら、超ーよかったんです(*TｰT)bｸﾞｯ!
息を合わせるということを意識することで、場の空気がよくなってなんともいえない良い一体感が出来たんです。
聞いている僕が感じたんで、きっと感じてるだろうと思って、歌っている３人に「今の感じ分かる？すごくよかった！なんか一体感みたいなのあったでしょ？」って聞いてみたら、「なんか今よかった！」「気持ちよかった！」って言ってました。
声質が違っても、多少音程が違っても、波長と言うか、場と言うか、息が合うって言うことがとっても体感できました。
呼吸は、実際に自分でコントロールできるので、歌う前に、一緒に合わせるだけでも違うと思います。
実際の息を合わせることで、場の空気もよくなり、一体感が出たので、息を合わせる大切さを知りました(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ
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