・雨風しのげる家がある
・布団がある
・すぐトイレに行ける
・蛇口をひねるだけで水が出る
・シャワーが使える
・温かい湯船につかれる
・冷蔵庫がある
・コンロがある
・食べるものがある
・戦時中じゃないので爆撃の心配がない
・目が見える
・音が聞こえる
・匂いをかげる
・体が動く
・歩ける
・走れる
・会話ができる
・味を感じることができる
・暑さ寒さを感じることができる
・風を感じることができる
・掃除ができる
・呼吸ができる
・物を触れる
・体の細胞や脳や臓器が自分を生かそうと24時間365日、休まず働いてくれている
etc
「でも…自分には〇〇がないから…」と
「ない」を数えるのではなく
「ある」ものを数える
「ない」に意識を向けると「ない」と感じる現実がずっと創られていくし
「ある」に意識を向けると「ある」と感じる現実が創られていく
この世界は意識を向けたものが拡大していく仕組みだから
ずっと「ない」「ない」と煙幕を張られていただけで
私達は本当はもうすでに抱えきれないほど幸せを持っています
薄暗い雲、雨、雪、雷ばっかりだと思っていたけど
その更に上空は常に青空なんですよね