大昔、源(神or創造主orグレートセントラルサン など)が
自分のことを知りたくて分裂した
源を例えるなら巨大なパズル
その巨大なパズルから膨大な一つ一つのピースが飛び出て、それぞれが望む体験をして、その体験の記憶を持って、また巨大なパズル(源)に戻っていく
この一つ一つのピースが私達
ピース1→Aさん
ピース2→Bさん
ピース3→Cさん のように
それぞれのピースは形が違う
同じ形はない
でも元の出どころは同じ巨大パズル(源)だから
「この世界に他人はいない」とか
「全部自分なんだよ」という表現が使われている
AさんがBさんを許せない!と思っても
結局大元は同じなので
自分の人差し指が、中指を「許せない!」と言っているのと同じ
この世界には
大元の自分(巨大パズル)一人しかいないので
アイツが嫌いだとか
許せないだとか
愛してるだとか
誰がお金持ちだとか
ビンボーだとか
結婚したとか離婚したとか
Aさん役、Bさん役、Cさん役、その他大勢も
ぜーーーーーーんぶ自分ひとりで演じてるだけ
一人っ子のおままごとみたいな
この世界は「自作自演」と言われるのはそういうことです
#宇宙の仕組み #潜在意識