お子さんの身体を作るもの | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

勉強すればするほど、子どもの身体は親が作ってるんだと感じる。


それは、今大人になっている人の身体も同じ。例えば、身近にいるのが、子どもの時に小児喘息になっちゃって、姿勢が悪く、吹き出物が治らず冷え性。成長過程から今の姿があるのが容易に想像できるようになった。


お子さんの身体が弱いのは、あなたがた親のせいなんですよ。


同時に、親をバカにされたくなければ、

大人なら自分で健康を取り戻しなさい。時間は多少かかるけど、なんとかなる。  


確かに私は小さな頃から身体が弱かった。

病気ばかりしていた。成長して、一時強くなったと思ったが、今度は病気すら発症せず腰痛や吹き出物や巻き爪、腱鞘炎、おまけに太り出し、一番キレイなはずの18~25歳の頃の私は見るからにボロボロでした。



私は、自分の親をバカにされたくない。

自分の身体が弱いということは、親をバカにされているのと同じ。

見る人が見たら、親がそう見えるのだ。

子は親の鏡なのだ。



大人は、自分で気をつけられる。

気づいた人からちょっと頑張りましょうよ。


あなたの身体はあなただけのものではありません。


そして、大人の不摂生に子どもを巻き込むのはやめましょうねむかっ


仕方ないっていうのもやめましょうねむっ



自戒の意を込めて





Hitomi恋の矢



P.S.

なんとまぁ、1年ぶりぐらいにアイスクリームを食べてしまいました。初めて施術する方が、手みやげに持ってきたのだ。(身内の友人なので料金いただかず気を遣ったらしい)お湯を飲みながら食べてみたけど、ダメだ。排便の調子が悪い。。そして、おりものの量が増えた。。

Hitomiに差し入れでアイスを持ってくるのはお控えください_| ̄|○