布おむつについて⑦粉せっけん洗濯 | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

こんばんは音譜

息子を2回おまるに座らせて2回とも、オシッコは出たけどウンチ予測はことごとく失敗したひよママHitomiです合格

本日は、布おむつと粉石鹸洗濯の融合記事。


布おむつをお使いの皆様、もしくは使っていたけど断念したみなさま。。
布おむつを洗濯した後、日を経るにつれて布がガサガサというかごわごわになってきませんか?

とくに、きちんと粉石けんをつかって洗濯している方ほど、そういうお話を聞きます。

残念なことに、それが原因でやめてしまった人も…


そこで、粉石けん洗濯のプラスアルファな情報をお伝えします!!

ドラム式で説明しますと…


いつものように直接ドラム内に粉石けんをパラリといれます。


そして、洗剤ケースの「ソフト剤・柔軟剤」の部分に


「クエン酸」


を小さじ1杯分ほど入れ、水を少し入れます。


そう、柔軟剤の代わりです。

めちゃめちゃ簡単に説明すると

粉石けんと炭酸塩でアルカリ性になった洗濯物を

酸性のクエン酸で中和する。


それだけです。

すると、洗濯物のごわごわ感がなくなりさらっとふわっとします。


せっけんシャンプーと同じ原理ですね。クエン酸リンスです。
せっけんシャンプーの使い方もいつかご紹介します。

脱水後のドラムから取り出した時点から手触りが少し違います。

そんなに気にならなかった人も、一度お試しあれー☆


ちなみに、合成洗剤や柔軟仕上げ剤で仕上がった洋服や毛布のにおいが
とても敏感にわかるようになってしまいました…

そしてその香りがとても不自然であるということに気づいてしまいました。。


においなんてつけなくても、太陽の力でカラッとあがった洗濯物はすがすがしい香りですよ☆


それでは、本日はここまで☆


Hitomiドキドキ