最近、歳とともに身体が野菜を欲しがるんです。
昔のように、肉ばかり食べてると、
なんか身体に悪い事してるな~と言う罪悪感が襲ってくる。
なので、肉より野菜をいっぱい食べたいとしごろです。
しかし、子供は育ち盛りで肉が主食だし、
食卓にはあまり野菜が出て来ません。
それにも増して、野菜の質が昔と比べるとかなり落ちてると聞きました。
ほうれん草やトマトにしても、ビタミンの含有量が昔の十分の一
になったとか、なってないとか。。
ということは、野菜からの栄養素を摂るには、
ゾウさんが食べるみたいに山盛りの野菜を食べないと、
栄養が不足している状態です。
昔の日本人は、菜食主義で栄養価の高い野菜を
頻繁に食べていましたが、近年では食事が欧米化して、
高カロリーの低たんぱくで野菜不足と来ているので、
殆どの人が不定愁訴という、身体の何処かに、
不調を抱えています。
それにプラスしてちょっとの距離でも歩かずに、
車に乗って行くので、運動不足でしょ。
これでは健康からどんどん逆行していきます。
自分は、酒とタバコは飲まないですが、
飲んでる人はますますヤバイ状態で
これからの人生を暮らすことになります。
しかし!ここでもっと深刻なのが、
今、野菜に使用している農薬が問題になってるようです。
EU(ヨーロッパ諸国連合で合ってますか?)で使用禁止になってる、
ネオニコチノイド系農薬の食品残留基準が大幅に、
緩和されているのをご存知ですか?
こんな話は、普通の人はご存じないですよね?
自分も全く知りませんでした。
この農薬は子供の発達障害を引き起こす可能性も
否定出来ないとのことで、事態は深刻です。。
近年では日本の昆虫の現象が甚だしい、
と言われています。
確か自分が子供の頃の、昭和40年代は、
田舎でもないけど、蝶々なんかはしょっちゅう見掛けましたが、
最近では殆ど見かけません。
この何十年かで日本には何が起きたのでしょう?
開発に伴う生息地の破壊、大気汚染など様々な
原因が有ったでしょうが、最大の原因は、
農薬の使いすぎだと偉い先生は言ってます。

アキアカネという蝶は、この20年で、1000分の1に
減ったという研究報告が出ています。
すさまじい減り方ですよね。
その主な原因は、フィプロニルという成分を含む、
プリンスという製品名の農薬の使用にあるらしく、
この農薬は稲を食べた害虫を殺す作用を持つ。
大気中に散布せず、効果も長持ちするから
エコと言われているのですが、それは真っ赤なウソで、
長く効果が持続するという事は、害虫にとっては猛毒なのです。
プリンスで処理した苗を植えた水田では、アキアカネのヤゴは
生きていけないそうです。他にもミツバチが大量に巣から失踪した
原因の、ネオニコチノイド系の農薬。
2013年にEUはこれを受けてこの農薬の使用を禁止した。


こんな強烈な農薬を、安倍政権は食品残留基準を大幅に緩和した。
大半の反対意見を無視してまで、なぜ、基準緩和を決めたのか?
安倍政権は国民の意見や健康よりも、農薬会社の儲けを優先したわけです。
(ちなみにクロチアニジンは住友化学)
戦争をしたくてしょうがない、安倍政権に何を言っても、
無駄なような気がしますが・・・・
こんなの、スーパーで野菜買う時に、
この野菜には、どんな農薬が使われているのか?
なんて分かりようがないですからね。。
嫌ならネットなどで、安全性が保証されてる、
食材のみを買うしか無いということになりますね~~
安すぎる値段の野菜は要注意ですね、奥さん!