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キイロイトリのブラジル・JAPAN日記

約100年前、船で数カ月をかけ、命がけでブラジルへ移住した祖父・祖母...
そんな僕は、ブラジル・サンパウロ市生まれ・育ちの日系3世、ブラジル生活13年、日本生活19年。
本籍は沖縄じゃないけど、なんくるないさぁー♪精神で地球の裏側を交互に生活してます。

みなさん、おはようございます。
ただいま、土曜の午前中で、2時間後にはトーナメント戦初戦、ブラジルvsチリ戦が始まります。
ぼちぼち、ブブゼラや花火型爆竹で少しうるさくなってきました♪

W杯期間中、ブラジルではブラジル戦をメインに仲間内で試合結果予想を当てるゲームをする習慣があります。通称 Bolão(ボラゥン)。
タイトルに"賭博"としましたが、あくまでも小額でやる遊びです。
それをフットボールが好きな人も、比較的詳しくない女性や子供などもみんな参加します。
そうするこてで、詳しくない人でも試合に興味を持って、テレビ中継に一喜一憂しながら釘付けになります。笑

遊びなので、一口はR$5~10程度(¥250~500)。
的中者で、総額を山分けするシステム。
複数口NGとか、試合結果を複数人が的中の場合、予め予想しておいたゴール得点者の的中者でさらに絞り込むシステムとか、
ルールもさまざまで、"親"次第。

ワタクシも初戦からいくつかの
Bolãoに参加してます。
・クロアチア戦2-1でブラジル(得点ネイマール、フレッジとクロアチア背番号9)
・メヒコ戦2-2の引き分け&2-1でブラジル
・カメルーン戦2-1でブラジル&1-1の引き分け

はい、すべてハズしております...

このあとのチリ戦は
・2-0でブラジル&2-1でチリ
で参加しました!!!

私は、全滅してますが、メヒコ戦の0-0引き分けは父が一人で的中。カメルーン戦の4-1は兄+ほか3人で的中して、山分けしてます。
遊びなので、一口は安いですが、人数も50人近く参加してるので、当てるとちょっといいお小遣いになります。
カフェ代ぐらいにはなります



ワタクシの6歳の頃から家族と付き合いがある自動車メカニック屋さんに会いに行った。
どうやら、その頃からワタクシを膝に乗せて、街を堂々と運転させていたらしい。笑
薄っすらながら、思い出した。笑

いろいろと現状など話していたら、1台の車が入ってきた。
メカニック屋の友人をめがけて、走ってくるっ!
避けなかったら確実に轢かれてる位置で止まった。
車種は不明だけど、ヒュンダイの高級セダンだ!

車を降りる前から、親しげにメカニック屋さんと笑いながら絡んでいる。
『この次は轢いてやるからなっ!』と。

いやいや、俺も轢かれていたレベルだよ...と思っていたら、

『君には謝るよ、すまなかった♪』(^○^)と!

どうやら、いつもこんな感じで入庫してくるみたい。笑

そして、車を降りて挨拶の握手。
メカニック屋さんの一言...

メカ: 彼はルーベンス•バリチェロのいとこ
ワタクシ: えっ!えっ、F1の?
メカ: そう!あんな感じで入ってくるあたり似てるだろう?
全員: はははは~♪(^○^)

ってことで偶然ながら、F1史上最強のNo.2ドライバーのいとこと15分ほど談笑しました。

恐るべし、サンパウロ。
”ついに”がつく程ではないけど、今日見かけた。
ブラジルで初めて見かけた。

今日は兄の手伝いで、30kmほど離れてる隣町・Cotia市にある取引先に行った。
往復ともにMarginal pinheirosというサンパウロ市の南地区、西地区と北地区を通る主要道路の一つ。
バイパス的な感じで、信号がなく、アメリカのように何車線もある。もちろん無料。広いところでは8車線ぐらいだったのかなー?
乗用車は90km/h、トラックは70km/h制限と、道路が広く、急カーブがない割にはちょっと厳しい設定かも!?
固定オービスも結構あるので、そこだけ一旦減速してる車がたくさんいます。
日本の逆で右側通行なので、一番左車線が追い越し車線になります。

そして、今日の帰り途中を走ってると、この子が前を割り込んできました!
photo:01
わかりますか?TOYOTA PRIUS

日本ではおなじみのプリウスですが、ブラジルでは初めてみました。
ブラジルにおいて、トヨタのラインナップはカローラセダンがメインで、その他にコンパクトカーのヴィッツをベースにしたEtios、その他に日本と同名でのRAV4、Camry(!)などがあります。

日本ではハイブリット車の先駆けとなったプリウスですが、ブラジルでは苦戦しているみたいです。
ブラジルは車社会で、年間平均走行距離が日本の倍の2万kmと言われております。 ならば、エコカーのプリウスに勝算が十分あるように見えますが、強力なライバルがいます。

1、高い税金
→多分ですが、プリウスはブラジル国内で生産されてなく、輸入されてるはずなので、シャレにならない額が課税されるので、高い=先行投資分の回収に時間がかかる
新車価格R$ 120.000,00(約¥550万)より
じぇじぇじぇー!

2、既存の車のガソリンエンジン車を天然ガス車に改造するシステムがある。
→日本のタクシーのように、天然ガス装置を装着し、ランニングコストを抑える。
改造費の初期投資約R$5.000(約23万)かかるが、その後の走行コストはガソリン車の1/5程度。
走る距離にもよりますが、6ヶ月前後で先行投資分を回収できる計算になります。(兄の実体験より)

課税によってバカ高くなったプリウス。
費用対効果のパフォーマンスが素晴らしい天然ガス改造。
主に、この2つが大きな要因となってプリウスが伸び悩んでいる気がします。
→よって、あんまり売れてない
→普段、見かけない
→今日、見れて興奮!!!
の1日でした♪


※走行中での撮影は大変危険ですので、絶対マネしないで下さい。 専門家の指導を受けたもので、このあと番組スタッフがおいしくいただきました。笑