2019年度もあと残りわずかになりました。
今年は年齢的な節目の年ということなので、
これからも輝く女性になるために新しいことに挑戦する年にしようと決意をし、1年を過ごしてきました。
実現できたと胸を張って言えることは少ないですが。
色々挑戦していることを極めていけるように来年度は挑戦を続けていきます。
今年度は、2人の人との「出会い」と「別れ」が私自身の財産でした。
1人目は私の従弟です。
彼は消防士でした。
いつも明るく周りつらぬいあ田の気遣いを忘れない、甘えん坊な一面を持つ正義感の強い男の子でした。
彼は夢であったおじいちゃんと同じ消防士の一員として、街の安全を守る大きな使命感の元、
日々努力を重ね、たくさんの人に愛されるキャラクターだったのが印象的です。
私はそんな彼の振る舞い方には尊敬しており、憧れでした。
そんな彼が今年の1月に自ら命を経ちました。
原因は職場内の理不尽な人間関係です。
男性社会で体育会系な職場であるからこその上下関係に悩まされていました。
自らの命と引き換えに、正義を貫いた彼の選択は賢明だったとは言い難いですが、
その行動が、たくさんの人を動かし組織再編への第一歩となったことは誰もが分かりうる事実です。
当事者としては、彼の選択が報われるための多くの課題を与えられました。
彼の最後のわがままです。
これからは矛盾だらけの世界と不条理な日常の中で彼の貫いた「正義」を見つけていけるように、
わたしたちは戦わなければなりません。
彼のとてつもなく難しい宿題を解くためにはまだ何も始めることができていませんが、
命の重さや命の大切さを身をもって教えてくれた彼の勇士に感謝しています。
2人目は私の価値を認めてくれた方です。
彼は高校の先生でした。
今年定年退職をされ、今は同僚として働いています。
その人の凄さを一言で表すと「進化(変化)を恐れない人」です。
私自身のデザインの中で、効率だけでなく地道に行動をしていた部分が正しかったと教えてくれました。
今までなかった価値観に触れ、私自身も一歩ずつ成長をしているように感じます。
言葉にするのが難しい部分を自身の経験や考え方で導き出してくれる存在は、今の私には必要な部分でした。
目まぐるしく変化する時代に、「変化」を追求する人と出会えたことは奇跡だったと思います。
偶然に掴んだチャンスを吸収できるように、柔軟に対応できる人財へ育っていけるように頑張ります。
2020年も人とのつながりを大切に進化し続けられるように、進んでいきたいです。