最近花粉症(?)に悩まされる我が家

何の花粉か知らないけど、毎日みんな鼻をぐすぐすしてます…タラー

 

 

 

こっちではそんなに病院には行かずに

市販薬を買ってまず様子を見るのが一般的みたいですが

うちの場合は渡米前に病院からたくさん薬をもらっていて気づき

 

 

引っ越し荷物には医薬品は積めないと言われたので

ハンドキャリーで持ち込みましたが

特に娘の薬が本当に大量かつほぼ粉薬で

イミグレで止められないか、すっごいドキドキしました…爆笑

だって白い粉だもん…あやしいよねぇ。笑

 

 

 

日本から持ち込んだのは、

 

●市販薬

 

総合感冒薬、痛み止め、塗り薬(オロナイン)、目薬

 

●処方薬

 

大人用:

花粉症の薬(錠剤、点鼻薬)、風邪薬、解熱剤

 

娘用:

風邪薬、鼻炎薬、解熱剤、かゆみ止めの塗り薬(強弱2種類)、保湿クリーム

 

等々。

 

 

新しく買い足したものは総合感冒薬くらいで

あとは家にあった使いかけの薬がほとんどだったのですが

娘の処方薬だけは別でアセアセ

 

予期せず数回にわたり受診した結果

先生がこんなに大量のお薬を持たせてくれました爆笑

 

これは1日でもらったお薬。60日分って…泣き笑い

 

 

経緯は前の記事に(笑)

 

 

 

そんなこんなで手に入れた大量のお薬。

税関で止められた場合、私の英語力でうまく説明できるだろうか…

専門用語多すぎだし不安しかない泣き笑い泣き笑い

 

 

というわけで、直前受診の分以外は

日本の"お薬の説明文書"を一緒に持っていくことにし

それを英訳したものをとりあえず作って一緒に持ち込みましたキラキラ

自作の文書に意味はないと思うけど

私がそれを見ながら説明できることに意味はあるので。笑

 

 

英訳の参考にしたのは”くすりのしおり”というサイト。

 

 

お薬名で添付文書の英訳を検索出来て、word形式でも取り出せます。

 

これで調剤してもらったお薬を調べてコピペして整えて

なんとなく使えそうな雰囲気にして持っていきました。笑

 

こんな感じで出力できますキラキラ

 

 

結果的にダラスの税関は何にも調べることもなく

え?いいの?みたいなあっけなさで通過できたので良かったです爆笑

 

あと、医療事務の仕事をしている妹によると

薬局でいえば英語版の添付文書もくれるそうです(笑)

早く聞いとけばよかったーーー!爆笑爆笑爆笑

 

 

 

なんにせよ、無事に持ち込めたお薬たちのおかげで

今のところ特に焦って薬局に行く必要もなく過ごせていますにっこり

 

意外と活躍しているのはかゆみ止めの軟膏かな気づき

私も娘も洗濯洗剤のせい(?)でしばらくかぶれまくってたので…

 

そのうちアメリカのお薬も使うんだろうけど

使い慣れたお薬はやっぱり安心できて、小児科の先生には感謝です乙女のトキメキ