殻に閉じこもってた自分が大嫌いで


無我夢中に
過去を置いてけぼりにするように


突っ走ってきたのだけれど


とうとう
体力的にも精神的にも
限界の限界


立ち止まって
振り返れば


予定通りに
過去を振り切っている


ガッツポーズをしようとした
次の瞬間に気付いたことは


手に入れたものが
何もないって事


周りには
誰もいないって事


目指したい
場所がないって事


今ここが
どこなのか分からないって事


独りぼっちの殻を
独りぼっちの不自由さを


破ったその先にあったのは


独りぼっちの世界
独りぼっちの自由


僕はいつまでたっても
どこにいても
独りぼっちなんだな