色んなことを
忘れてきて

忘れたことすら
忘れてるのに

どうして
あなたを忘れることが
出来ないんだろう

忘れ方を
忘れたみたいに
笑えない
日々にしたのは

結局僕自身
空を観ても
繋がってるなんて
思えない
当たり前のことなんだけど
当たり前にどうして言えないんだろ


君が好き
それだけなのに
忘れない

ではなくて

忘れられない
君の
別れ話すら
忘れられない
この世にある
唯一不変なことと言えば

それはやっぱり
変わっていってしまうこと

あなたが好きな私で
居続けることが出来なかった

私は
変わっていくあなたが
どんどん好きになっていくばかりだったけど

だから
これ以上すれ違う前に


死を

意識すると

いろんな人の

顔が浮かぶんだ



幸せな

人生だったなって

今思う




また

陽は昇る

わたしは

沈んだままでも